巨大な三門
黒門
三門のわきにある庫裡の表門。桃山時代の豪華さがしのばれます。
唐獅子、牡丹が浮き彫りされています。
- 増上寺は1393年に開山しました。
- 1584年には、川越・蓮馨寺(れんけいじ)の慈昌が12世になりました。
- 蓮馨寺には、歴代将軍の位牌が安置されています。
また、家康の書簡や太閤秀吉の朱印状も残っています。
- 1590年には、徳川家康は増上寺を菩提寺(先祖をまつる寺)にしました。
- 増上寺は僧侶の大学でもあったので、学寮も100以上あり、
常時3000名の僧侶が修学していました。 - 増上寺には、二代秀忠、六代家宣、七代家継、九代家重、十二代家慶、十四代家茂の六人の将軍の墓所がもうけられています。
- 寛永寺にも6将軍の墓所があります。
- 増上寺は浄土宗の大本山です。
知恩院は総本山です。 - ----------
- 平安時代の終わりごろには、貴族の間で極楽往生への願い、浄土にいる阿弥陀さまへの信仰が急上昇しました。
- 法然(1133-1212)は、貴族独占の仏教を大衆化しました。
- 南無阿弥陀仏(ナム・アミダブツ)は、「おすがりします、阿弥陀さまに」の意味です。
これを法然は、「お願いします。救ってください。」の意味に変えました。
弟子の親鸞は 「全部阿弥陀さまにおまかせします。」としました。 - ----------
- 浄土宗の僧侶信者は、他力本願ですので、長生きします。
法然は80歳、親鸞(1173-1262)は 90歳まで生きました。 - ----------
- 増上寺公式サイト
- 法然と親鸞 前進座講演。12月15日まで青山劇場にて












