2008年11月29日

奥武蔵観光の広域展開を 川奥観研がシンポ

120人が参加した川越奥武蔵観光情報学研究会・シンポジウム

(下は、川奥観研が後援をいただいている『埼玉新聞』2008年11月雨27日の記事です。)
記事の出所

小川町やときがわ町、日高市、川越市などを結び、観光振興を広域的に考えようという「NPO川越奥武蔵観光情報学研究会シンポジウム」が二十二日、川越市内のホテルで開かれた。

同研究会(桑原政則会長)は観光分野では埼玉県初のNPO法人。川越・奥武蔵地区の観光客、企業、行政、観光資源、住民をつなぎ観光情報と人間のネットワークをつくることを目的に今年四月に発足した。

観光情報学は、新しい学問分野で、ITを使った地域観光情報の収集分析や観光ビジネスの創出などを通じ、日本の観光を根底から整備することを目指すという。

シンポジウムは、広く観光情報学を知ってもらおうと開かれたもので、ときがわ町、日高市、鶴ケ島市など近隣市町から行政関係者や観光業者、学生ら約百二十人が集まり、期待の高さを見せた。

桑原会長は「来年春にNHKの朝の連続ドラマ『つばさ』は川越が舞台となるが、観光分野ではまだ埼玉県の認知度は低い。まして『彩の国』は他県ではほとん ど通用しない。堂々と『観光の埼玉県』を掲げよう。研究会もこの分野で埼玉県をアピールするため『川奥観研』から『埼玉観研』に改称申請している」とあい さつ。

記念講演では、浅草木馬館篠原演芸場二代目で東京大衆演劇劇場協会長の篠原淑浩さんが、大衆演劇の変遷をわかりやすく話した。また劔持勝・観光情報学会理事が「埼玉、広域観光の可能性」と題して講演。

劔持さんは「観光圏とは、複数の市町村が連携して二泊三日程度の宿泊旅行客を呼び込む活動を企画・実施する枠組み。観光を他国・他地域との『貿易産業』と してとらえ、いかに地域に来てもらうかという視点が大切。埼玉は、ほとんどが日帰り客で、滞在してもらうにはそれなりの地域力が必要」と強調。豪州からの 観光客誘致に成功した北海道ニセコの舞台裏の努力を紹介し、観光が奥武蔵地域の一大産業になる可能性を示唆した。

第二部では会員十五人がそれぞれの研究成果を三分間ずつ発表した。同研究会は「約三十人の会員発表を準備したが半分にとどまった。観光での地域おこしを目指し、会員の研究成果を発表する機会を近いうちに持ちたい」と話している。

越(こし)の変遷

越(こし)の国

  • かつては北陸全体が、越(こし)の国とよばれました。
  • 越(こし)の国は、のちに越前(福井県、石川県)、越中(富山県)、越後(新潟県)に別れました。
    都の京都から見て手前にある地域を越前とよびました。
  • のちに豊かな越前が加賀、能登を生みました。
    718年に能登が越前から分かれました。
    さらに823年に加賀が越前から分かれました。
  • 北陸3県といえば、福井(若狭、越前)、石川(加賀、能登)、富山(越中)のことです。この3県は比較的よくまとまっています。
  • 越の国には、大陸、半島から多くの移民が来て文化を豊かにしたとといわれています。

2008年11月26日

川越の麺マップ

クリックで拡大します。

2008年11月24日

川奥観研のシンポジウム 22日



  • 11月22日は、「いい夫婦」の日です。
  • その日に、NPO法人川越奥武蔵観光情報学研究会(略称 川奥観研)のシンポジウムが、午後1時~ 5時、 ホテル三光で開かれます。
  • ホテル三光(川越市新富町1-9-1)は、川越駅からクレアモールを一直線に15分ぶらぶら歩いたところにあります。
    大正浪漫通り手前です。
  • ホテル三光までの道順

2008年11月20日

日本海は大陸と日本を結びつける湖

さかさ日本地図

  • 日本海をさかさにしてみると、日本海は波おだやかな湖であることがわかります。
    古来より大陸から多くの人々が日本をめざして渡海してきたことでしょう。
  • 石川県には野球の松井秀喜 、水泳の山中毅 、相撲の 輪島など大柄のスポーツ選手が目立つのも、大陸の渤海(ぼっかい)国などからの立派な体格の先祖に負っているのかもしれません。
  • 「輪島」という地名はは、古代の大陸人が「倭島」とよんだことに由来するという説もあります。
  • 義経がひよどりごえで使った馬は、小さな日本馬ではなく、大陸からの大柄の馬でした。
  • 政治家には、田中角栄、加藤紘一のようにアメリカにきびしく、中国、ロシアよりのひとが目立ちます。
  • 日本を、文化的にも、経済的にもゆたかにするためにも、日本海側は大陸との交流を一層深めてほしいものです。

カニ解禁 金沢近江町市場

近江町市場(おうみちょういちば)のカニ売り場

ウニ、カニなど14種類の海の幸のどんぶり

見知らぬ地では行列の店がおすすめです。「ひら井」にて

  • 11月7日にカニ解禁です。
    カニ目当てに観光客が押し寄せるようになりました。
    中国人もカニ好きです。
  • 近江町市場は、金沢市の中心にあります。金沢駅から100円バスで5分ほどです。
    殿様の台所もあずかっていただけに、新鮮美味な生鮮食料品を誇ります。
    1721年開設です。
  • 昼はほぼ観光客が主で、地元民は夜来店とのことです。
    地元の人はもう少しやすくなるのを待って、食べ始めます。
  • 近江町市場(地元ではオミチョ)で仕入れた魚の知識
    • 魚はまるまる太っているの最上です。
    • 目は澄んでいるものが新鮮です。
    • 体はハリとツヤがあるのを選びます。
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  • 近江町市場

2008年11月17日

なぜ金沢に雪吊り?

暖流がもたらす重い雪

兼六園の雪吊り

兼六園前の石川門

  • 北海道には、暖流が届きません。
    そのため空気は乾き、雪もすくなくからっとしたものになります。
  • 北陸沖を暖流の対馬海流が流れています。
    暖流は水蒸気を多く蒸発させます。
    北陸にボタ雪(しめった重い雪)が降るのはこのせいです。
  • 11月の兼六園といえば、雪吊り(ゆきつり)です。雪吊りとは、 北陸特有の重い雪から、枝折れを防ぐために、縄で枝をしばることです。
  • この重い雪、長い冬が、日本海文化圏気質をつくりあげました。人々は、 粘り強くて、勤勉、まじめで人情にあついです。自己宣伝が下手で、大それた野望をもちません。
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  • (2008年11月14、15日観光情報学会のイベントに出席。金沢星陵大学、山中温泉「翠明」)

2008年11月16日

医学では解けない千日回峰行

お手上げずら

医学は、千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)を説明できません。

  • 千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)は、7年間毎日比叡山を30キロ以上走るところから始まります。
  • 激しい荒行で大きなカロリーを消費するにもかかわらず、食事はうどん、ジャガイモ、豆腐半丁を1日2回だけです。
    アウトプットとインプットが違いすぎます。
  • 7年目は、100日間1日84Km、300カ所の巡拝となります。
    睡眠時間はわずか2時間です。
  • 700日目に「堂入り」があります。
    ほらあなのような堂の中で、9日間、
    食べず、
    飲まず、
    眠らず、
    横にならず、
    真言を10万回唱えます。
    断食断水、不眠不臥(ふが)といいます。
    9日間食べません。
    水を飲みません。
    眠りません。
    横になりません。
  • 9日間にわたる断食断水、不眠不臥(ふが)はお医者さんにはわかりません。
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  • イラク人を見ていると、砂漠のようなところに住んでいて、野菜をとっていません。 体格もよく元気です。
    モンゴル人も野菜をとりません。健康です。
  • 学生時代、『パプアニューギニア高地民』の畑中幸子さんから直接話をうかがいました。
    「かれらはサツマイモしか食べないのに、健康です。」
    豆は空中から栄養分を取り入れます。
    人間にもそれができるようです。
  • 禅のお坊さんが、小食なのに頭がひかり健康そのものなのは、長年の鍛錬で空中から栄養分をとっているからでしょうか。
  • スウェーデンの調査では、人間ドックを受けない人のほうが受けている人より長命だとか。
    高齢者がうけると、必ず3つ、4つの悪い箇所がみつかり、それの治療の過程で、精神的にめいってしまうことが原因のようです。
  • 中国の仙人は、運気の生ずるところで霞を食べて生きるといわれています。
    坂戸市の道教寺院「聖天宮(せいてんきゅう)」も、運気が生ずるところに建立されたと聞いています。
  • 医学は、まだ小学校1年の段階にあるようです。

フィンランド症候群が教える気ままニコニコライフの重要性

  • フィンランドで40代の1200人を2グループに分けて15年にわたり調査をしました。
  • 半数には、運動を勧め、タバコ、アルコール、砂糖、塩分を抑制しました。
  • 残りの半数には、指示を与えずに気ままに生活してもらいました。
  • 15年後の結果では、気ままグループのほうが健康オタク(= 健康強迫症)グループより心臓血管系の病気、高血圧、ガン、各種の死亡、自殺、いずれについても低かったです。
    これをフィンランド症候群といいます。
  • 血圧も血糖値もコレステロール値も高めの太り気味の人のほうが、元気でイキイキします。
    「うつ」になりにくいです。
    脳に酸素も栄養もじゅうぶんいきわたるからでしょう。
  • 日本人の死亡率の第1位はガンです。
    もうすぐガンによる死亡は、2人に1人となります。
    ガンへの免疫機能を高める必要があります。
  • それには、心が大切です。
    笑いながら楽しい生活を送ることです。
    禁欲、粗食ではなく、
    肉を食べ、脂っこいものに挑戦し、
    塩分をとり、甘いものをとり、
    健康診断の結果に神経質にならず、
    ニコニコ人生を楽しみながら
    暮らすのがよろしいようです。
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  • 出典:和田秀樹『現役年齢をのばす技術』

2008年11月13日

ストレス発散法

上の他に「眠」「笑」「買」「遊」「旅」も

【作図メモ】

  • [パワポ]-[図表ボタン]-[放射型図表]-[同様の図を自分で描き元の放射型図表を削除]
  • [図形を1つ選択]-[図形の調整ボタン]-[オートシェイプの変更]-/ 
  • 図形をダブルクリックして色を変更
  • 全図形を選択して、フォントを24の太字に変更 

2008年11月12日

「もっと貧しく、ゆっくり、心豊かに」

オバマ大統領の誕生です。オバマには全世界が大きく期待するものがあります。

世界は「ほどほど平等社会」を求めています。この方が、社会が安定し、心も豊かになり、結局は経済効率もよいからです。

北欧社会がこのことを実証しています。ヨーロッパが、全世界がオバマを歓迎しているのは、「ほどほど平等社会」の再来を願うからです。

  • 環境破戒、資源不足、貧富格差、地域戦争で文明が変質し、地球のうめき声が聞こえます。
    文明論がかまびすしいのは地球全体の危機感のあらわれです。
    工業社会の時代には、規格大量生産による豊富な物財がしあわせの象徴でした。
    しかし1980年代から、しあわせは、物財ではなく、心の満足にあると認識されるようになりました。
    非現実的な小説、オカルトに引きつけられるのも脱工業社会の特徴です。
  • 市場原理主義を掲げ、金融とITの合体で、濡れ手に粟の儲かるシステムをつくりあげたアメリカ方式の繁栄も終焉を迎えつつあります。
    ヒト、モノ、カネがアメリカから逃げ出し始め、世界はアメリカの一極支配から多極構造へ進もうとしています。
    西欧文明はといえば、イスラム文明との宿命的な対決から逃れることができません。
    後世は今を最悪の時代であったと烙印を押すでしょう。
  • 世界には、ハンチントンによれば、西欧文明、日本文明、中国文明、インド文明、イスラム文明、ロシア文明、ラテンアメリカ文明、アフリカ文明の8文明があります。
    この中で近代世界をつくりあげたのは、西欧文明と日本文明です。(アメリカは西欧文明の子です。)
  • 日本は、中国文明を、さらにインド文明を取り入れ、西欧文明を加工して日本文明を築きました。
  • いま日本は、アメリカや諸外国からインプットばかりするのではなく、日本文明を外へ発信するときです。
    西欧文明とイスラム文明の宿命的対決をとく鍵は、相手も自分も正しいとするやわらかい日本文明にあるとの自覚が必要です。
    集団主義や終身雇用のよさも喧伝すべきです。
    21世紀は国際協調の時代です。
    世界が小さく、速くなるにつれ、ますます協調、やわらかさが重要となってきています。
  • グローバリゼーションが行き過ぎています。
    市場原理主義(損か得か主義)が、地域、家庭、職場を崩壊に追いやっています。
    グローバリゼーションにハーモニゼーション(協調主義)を加えて、ギスギス社会をしっとり社会にしたいものです。
  • 世界は「もっと貧しく、もっとゆっくり、そしてもっともっと心豊かに」なりたがっています。
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  • 【注】
    「もっと貧しく」とは、マネーゲームに走る企業をさします。
    穀物、石油価格の高騰を見てもわかるように、一部のものがバクチで富めば富むほど、他の大多数が貧しくなってきています。
  • 上は、『東京国際大学人間社会学部論叢 編集後記』2007年、の拙稿を追加校正したものです

2008年11月10日

人を説得する十二原則

出典は、「ListFreak」です。

  1. 議論を避ける
  2. 相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない
  3. 自分の誤りをただちに認める
  4. おだやかに話す
  5. 相手が即座にイエスと答える問題を選ぶ
  6. 相手にしゃべらせる
  7. 相手に思いつかせる
  8. 人の身になる
  9. 相手の考えや希望に対して同情を持つ
  10. 人の美しい心情に呼びかける
  11. 演出を考える
  12. 対抗意識を刺激する

メモの積み重ねが作品に

  • 何かを書くには、準備段階が必要です。
    知的な仕事というのは、こまめな作業の積み重ねです。
  • 筆記用具とメモ帳は肌身離さず携帯します。
  • 思いついたらすぐメモれるように、ポケットに入れておくことが必要です。
  • わたしは超整理手帳に白紙を挟み込んでメモにしています。
  • 超整理手帳には、A4のおしらせ、印刷物をはさむことができるので重宝します。

2008年11月5日

空き缶つぶし

アルミの空き缶を素手でつぶしてみました。

2008年11月4日

「希望」の埼玉観光

埼玉県のマスコットのコバトン

 画像出所:http://www2.sainokuni-kanko.jp/headline-topics/cgi-img/20080630155516.gif

  • 日本を代表する観光資源の数の1位は、京都府です。
    埼玉県は47位です。
  • 都道府県別観光入り込み客数は、埼玉県は35位です。
  • 来訪者の満足度は、埼玉県は47位です。
  • 都道府県別観光力ランキングでは、埼玉県は41位です。
  • 埼玉県は観光力においてぶっちぎりの最下位です。
    これ以下に下がることなく、登り途しかありません。
    • 荒井康博、「埼玉県観光シンポジウム」2008年10月28日
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  • 【桑原政則】
    埼玉観光は、地力もあり、将来性もあるのに評価されていません。
    いまやっと埼玉に風が吹きはじめました。
    これからが楽しみです。

2008年11月2日

観光日本の目標は、1-2-3-4-5

2008年10月に発足した観光庁は、観光立国日本の実現のために、5つの目標をかかげています。
1-2-3-4-5の語呂合わせからなります。

  • 1千万人。訪日外国人旅行者数です。
  • 2千万人。日本人の外国旅行者数です。
  • 30兆円。観光旅行消費額です。
  • 4泊。1人あたりの宿泊数です。
  • 5割増。国際会議開催件数です。
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  • 観光庁

Tシャツのたたみ方

  • 引っ越しをしたのを機に、Tシャツを絵柄が見えるようにたたみ直しました。
  • なじんだ絵柄なので、一部が見えるだけでどんなTシャツかがすぐわかります。
    主に東南アジアのものです。 
  • Tシャツのたたみ方【動画】

ゼリーで3割も増量のハムも

ハム

上は無添加のハム

 ハム、ソーセージにはゼリーを入れて3割も増量してあるものがあります。
裏の表示で確認できます。
ソルビン酸や亜硝酸ナトリウム、硝酸ナトリウムの入っている物は要注意です。