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座標軸

【座標軸 2014】

¥中国は崩壊する。
土地バブルが崩壊。中華連邦の誕生。地方と日本は個々に友好条約を

¥「世界の田んぼは輸入できる」

¥激しい改革のなかを全速力で駆け抜けた人間だけが勝つ。
ほんの数人が駆け抜けるだけで変化はおきる。

¥教育の目的は、どこに放り出されても裸一貫で生きていける生命力をつけさせる。

¥日本では、先行事例をつくって他に真似をさせる、のが有効。

¥いま、必要なのは、「自分自身の頭で考えること」ことである。

¥自分が発信者でなければならない。

¥日本は沈む船、である。


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・一流の書く人は、「しつっこい」です。怒涛の生産量が質を生むようです。
1930年生まれの西村京太郎は、月産400枚。


・米軍は沖縄、普天間からいずれ撤退するとの予測。
∵ 国防予算の削減

・日本の大学は学問の変電所。
求められているのは、発電所。2013/05

・日本は、日清、日露、太平洋戦争の総括をすべき。
した方が強く正しくなる。
なぜ、太平洋戦争の総括をしなかった。
∵時の自民党有力者の戦前の軍部とのつながり。
天皇の政治責任。

・神話解体の時代。
不動産、会社、円、国家、みんな頼れない時代に。
頼れるのは、*じ・ぶ・ん*。

・脱原発は、非武装中立に似ている。 2013/04
長多根の視点を。