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傍若無人なプーチンには、厳しく。 チェンバレンの宥和政策はダメ <ウクライナpg

傍若無人なプーチンには、厳しく。 チェンバレンの宥和政策はダメ <ウクライナpg  


2014年  ウクライナのクリミア半島が、ロシアに奪われました。 このとき、世界は黙っていました。 この見逃し、宥和政策が、今回のプーチンの暴挙を招きました。 チェンバレンが、宥和政策でヒトラーを許したのと同じ過ちです。
傍若無人なプーチンは、卑怯な裏切りを繰り返し続けます。

国連の常任理事国も新体制を必要としています。
戦後のどさくさのやっつけ仕事でできあがったものです。




かつて、シベリア抑留の方と知り合いになりました。
日本のロシア無知にあきれていました。
『今日のソ連邦』に書かれたユートピアが、
実際にあると信じているのが、「信じられません」。
『今日のソ連邦』

東大総長の南原繁、「全面講和」を唱えて吉田茂と対立しました。
南原は、「全面講和」のうらで、ロシアがどんな悪巧みを施すかを、知りませんでした。
イギリスで外交官だった吉田茂は、南原繁を
「曲学阿世!」で片付けました。

国連、世界は、プーチンにきびしくあたるべきです。





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【ウクライナ・ロシア情勢①】わかりやすく解説!中田敦彦【+20】

KuwabaraMasanori


展開
  • ロシアは、ウクライナ東部に駐留し、東部の独立を図る。
    • ロシアが侵攻したのは、アメリカがアフガンから惨めな撤退をしたから。縮んだアメリカの足元を見た。
  • ロシアは国際法を熟知しながら、平気で破る。ロシアは国連の常任理事国
    ※ 1945年ロシアは日本人60万人を抑留、6万人が死亡。
  • ロシアの暴挙の教訓:侵攻したら撤退しない。cf. 日本の北方領土
  • ウクライナの次は台湾 ※ ロシア⇒ウクライナ  中国⇒台湾
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