ページ

シンポジウム まち歩きで再発見~「川越の凸凹地形と新たな魅力」 川越

 シンポジウム まち歩きで再発見~「川越の凸凹地形と新たな魅力」  

シンポジウム まち歩きで再発見~「川越の凸凹地形と新たな魅力」  川越

  • 2022/05/21     ウエスタ川越  (川合善明 川越市長 挨拶)

川合善明 川越市長
     ・ 川越市は、1922年(大正11年)に市制に。ことし100周年。
      時をつなぐ  未来をつむぐまち  川越

皆川典久(東京スリバチ学会 会長)
    ・川越   戦災がなかったで、いにしえ残っている
    ・商店街が魅力的
    ・歩くと微地形がわかる
    ・スリバチは湧水スポット
    ・武蔵野台地の突端の川越
    ・武蔵野台地と大宮台地
    ・
地図ソフト ★ カシミール3D     カシミール3D YT   【※】要 活用

【「スリバチの達人」&「凸凹地図」シリーズ出版記念トーク】皆川典久 
皆川典久氏と歩く東京スリバチ地形探訪


路地連新潟代表 野内隆裕
    ・日和山(ひよりやま)は、港のそばの丘で、舟が港の目印にしました。
    ・全国に80箇所あります。
    ・林だけの見捨てられた地を観光スポットにみごとに仕立て上げました。  
    ・観光みがきの好例。川越にも5箇所あります。


【※】ありがとう   川越市市制施行100周年事業シンポジウム 
知ることは  長生きのもと>

    【※】川越に ウエスタ川越

0 件のコメント:

コメントを投稿