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沼津漁港は伊豆半島の付け根のまち


沼津 漁港   2018

新鮮な魚が楽しめる飲食店街
  • 沼津みなと新鮮館」。アジの干物。干物の街
  • 大型展望水門「びゅうお」
  • せりの見学「沼津魚市場INO」
  • 沼津港を周遊する遊覧船
  • 「沼津港深海水族館」

東海道線 沼津駅。 新幹線 三島駅からの地図
沼津駅からバス10分

沼津みなとマップ 



沼津市まとめ
沼津市は伊豆半島の西の付け根にある20万の市です。
狩野川(かのがわ)は、伊豆半島を北上する一級河川です。
ワサビ栽培が盛んです。
気温が穏やかです。
「沼津」の名は、富士山からの地下水で沼が多かったことに由来します。「津」は港に適したなだらかな海岸線のことです。軟弱地盤のため、東海道新幹線は東海道本線よりも北側を迂回します。
静岡県東部の拠点都市、商業中心地です。
かつては沼津藩の沼津城の城下町でした。
1487年頃、北条早雲が興国寺城を築きました。
1707年(宝永4年)、江戸中期に富士山が噴火しました。
1854年、ロシア軍艦ディアナ号が津波被害にあいます。戸田(へだ)港にて代船ヘダ号にてロシアに送り届けます。

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