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旧版 天海物語 目次

天海物語 目次
  1. はじめに
  2. 江戸の母であり、小江戸でもある川越 
  3. 天海は徳川家康、秀忠、家光の相談役 
  4. 天海僧正のキャッチフレーズ 
  5. かつての仏教は最先端の科学
  6. 天海、比叡山延暦寺で学ぶ
  7. 天海、会津でうまれ11歳で僧侶に
  8. 流浪の学問僧、天海
  9. 天海の足跡地図のページ
  10. 伊達政宗から天海への手紙
  11. 天海、江戸崎不動尊院の住職に
  12. 天海、54歳で川越へ 
  13. 天海、家康の指南役に
  14. 比叡山中興の祖、天海 
  15. 論湿寒貧の延暦寺生活
  16. 江戸の町はうずまき型
  17. 江戸の七福神信仰は、天海の奨励によるもの
  18. 江戸五色不動を指定 
  19. 家康、家光、川越で放鷹(ほうよう)
  20. 1612年 喜多院、関東天台宗の総本山に
  21. 1613年、天海、日光山の貫首(かんじゅ)に
  22. 1614年、天海は家康と頻繁に対座 (書き直し)
  23. 1616年、家康死去
  24. 「元和(げんな)」の意味
  25. 徳川家康の神号問題
  26. 1617年、天海、家康の遺骸を日光へ
  27. 「家康= 北極星」により東照宮信仰を確立
  28. 家光の墓はなぜ日光に? 
  29. 徳川家では家康だけが神
  30. 家康の夢は、地上天国の実現
  31. 「気は長く つとめはかたく …」
  32. 日光東照宮を大改築 1634-
  33. 東照宮を全国に建立
  34. 東照宮の彫刻
    1. 日光の三猿は人生物語の一幕
    2. 東照宮の眠り猫は平和のシンボル
    3. 舜帝朝見 ( しゅんてい ちょうけん )の儀( ぎ )
    4. 司馬温公(しばおんこう)の瓶割(かめわり)
    5. 周公聴訴(しゅうこう ちょうそ)
    6. 東照宮の逆さ柱は未完成の象徴
    7. 唐子(からこ)遊び 
    8. 東照宮にはなぜ虎の彫刻が多い?
  35. 1625年、 永寺を建立
  36. 寛永寺のページ
  37. 天海、後継者を天皇家から
  38. 1637年、 蔵経の刊行を企画
  39. 1638年、喜多院が全焼、家光ただちに再建
  40. 1643年天海、満107歳で永眠
  41. 天海の生年は?
  42. 天海、慈眼大師に
  43. 天皇の国から武士の国へ 【画像】
  44. 喜多院の境内案内地図
  45. 天海祐希の芸名はどこから?
  46. 10月2日は日光で長講会( じょうごえ
  47. 喜多院2011年 天海大僧正坐像 特別公開 天海大僧正 慈眼堂
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    * 史実には諸説があります。伝説伝聞も含みます。僧侶執筆の伝記には、当事者を賛嘆する目的で編纂されたものがあります。物語としてご覧ください。