松本清張。日本の国民作家。700以上の作品。8月4日没
松本 清張 27歳 |
・1909年12月21日。北九州小倉-1992年8月4日。82歳没
松本清張は、43歳になって作家生活に入ります。
社会派推理小説ブームをまきおこします。
古代史(『古代史疑』)や昭和史(『日本の黒い霧』、『昭和史発掘』)にもいどみます。
700以上の作品を残します。
毎日の向上心、強靭な精神力でみずからを動かします。
代表作は『点と線』『ゼロの焦点』『砂の器(うつわ)』です。
「松本清張~戦後日本文学の巨人」/プライドK~北九州イチバン物語~(令和2年8月9日放送)【+2】
知ってるつもり?!松本清張 【+45】
【※】松本清張『黒い空』は、川越の「河越夜戦」が舞台です。