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陸奥宗光。治外法権の撤廃に成功。8月24日没

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 陸奥宗光。治外法権の撤廃に成功。8月24日没  陸奥宗光 若き日の陸奥宗光 ・1844年8月20日。和歌山県~1897年8月24日。53歳没 陸奥宗光(むつ むねみつ)は、 1894年イギリスとのあいだで 治外法権の撤廃 に成功しました。  それまでは、外国人が罪をおかしても、 治外法権によって、日本の法律でさばくことができませんでした。 陸奥宗光は、カミソリ大臣と呼ばれ、 伊藤博文内閣の外務大臣として 、 イギリスとのあいだで治外法権の撤廃に成功しました。 15か国から治外法権の撤廃を勝ち取りました。 紀州藩出身の陸奥は、 勝海舟と知り合い、 坂本龍馬の海援隊に 加わり、 坂本龍馬とともに海外との貿易を手がけました。 【11分】 条約改正!陸奥宗光と小村寿太郎の活躍 

川越の中院案内

中院案内    (『川越の文化財』より) 境内の花や木々が季節の風物詩に   NPO 法人武蔵観研   会長   桑   原   政   則 ◇                            ◇ [リード] 中院は 1100 年以上の歴史を誇る天台宗別格本山である。 境内は整然静寂で、季節の花や木々が人々の心を洗う。 本稿では、観光面にもスポットをあて、 季節の花と植物の名所でもある中院をめぐりをおこなう。 ◇                     ◆                     ◇ 石柱と風格ある山門    中院の玄関は、ひときわ大きな風格ある山門である。 山門前には 2 つの石柱が立ち「天台宗星野山中院」「日蓮聖人伝法灌頂之寺」の銘がある。 また山門には 「元関東八箇檀林」「天台宗別格本山」 の門札が懸かっている。    中院は、喜多院共々、天台宗星野山に属する。 また 寺伝 によると、 日蓮 は 中院にて尊海より伝法灌頂(でんぼうかんじょう、指導者免状)を受け た 。   「関東八箇檀林」 とは、関東の 僧侶養成8寺院のことである。 中院、大光普照寺(児玉郡)、龍蔵寺(前橋市)、月山(がっさん)寺(桜川市)、薬王院(水戸市)、不動院(茨城県稲敷郡)、逢善寺(ほうぜん)寺(茨城県稲敷郡)、長福寿寺(千葉県長生郡)の 8 寺である。   「天台宗別格本山」 とは、天台宗の本山に準じた特別な格式をもつ寺院のことで、中院はかつては関東天台 580 ...

島崎藤村。詩人、小説家。詩集『若菜集』、長編小説『破戒』。8月22日没 <川越の先人

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島崎藤村。詩人、小説家。『若菜集』、『破戒』。8月22日没   <川越の先人 島崎藤村 ・ 1872年3月25日。長野県~   1943年8月22日没。71歳 島崎藤村(とうそん) は、 詩人、小説家です。 岐阜中津川市の本陣(大名が泊まった宿舎)を兼ねる旧家に生まれました。 1 897(明治30)年、 詩集 『若菜集』で近代詩の扉 を開きました。 1906年に 長編小説『破戒』 により自然主義の文学の第一歩を記しました。 『夜明け前』、 『千曲ちくま川のスケッチ 』も有名です。 ◇◇◇◇◇◇ 島崎藤村は、川越にも関係があります。 島崎藤村の 妻・静子は川越出身でした。 藤村は、静子の母・加藤みきから、茶道を習っていました。 『夜明け前』の 主人公「青山半蔵」の生まれは川越です。 藤村は、 今はなき割烹旅館・佐久間で、 原稿を執筆したりしました。 川越の中院案内    ( 仁平(にひら)雄俊住職、 仁平広海 副住職より聞き書き )      島崎藤村ゆかりの茶室について    不染亭(ふせんてい)は島崎藤村が義母に贈った茶室で、 川越の文化財となっています。 青空文庫で無料で読むことができます。 『若菜集』 『破戒』 『夜明け前』 若菜集  【2+】 椰子の実  【3+】   歌詞        親友の 柳田國男が、島崎藤村に椰子の実の漂泊の旅を話し伝えました。 島崎藤村「椰子の実」   【+10】歌詞の説明も 朗読  破戒  【18+】 島崎藤村の記念館  【名言】 「古いものを壊そうとするのは無駄な骨折りだ。 自分が新しくなることが出来れば、古いものは壊れている」