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大山健太郎:防災よりも減災を

日本経済新聞、2013/08/11、大山健太郎・アイリスオーヤマ社長と村井嘉浩・宮城県知事との対談の抜粋です。 我々は震災直後から 「復旧は迅速に復興は時間をかけて 」とお願いしてきた。 しかし政府は「19兆円を確保したのだから早く使え」と予算執行を急がせた。 現地から復興につながるアイデアが出てくる前に、すべてのお金をコンクリートにつぎ込んでしまった。  今後は南海トラフ地震の恐れもあるわけで、政府の今の考え方を踏襲すると 日本列島をぐるりと防潮堤で囲む ことにならないか。 安心・安全のためという名目で巨額の税金が使われ、自然破壊が進む。 自然を相手に災害を防ぎきる「防災」は難しい。 人間にできるのは 「減災」だろう。 それが今回の震災の教訓だ。 津波から街を守ることはできないが、避難道路を整備し、情報が住民に的確に伝わるようにすれば命は守れる。 環太平洋経済連携協定(TPP)への参加を前提に、輸出競争力を付けようと思ったら、今の規模では戦えない。 津波で 更地になった農地は企業が大規模な水田や畑を作る最適地 だ。

防災用語辞典

◆ 記数英◆ あ ウリマット スイスのトイレメーカーのウリマット社が売り出している、洗浄水のいらない小便器。【cf.】 ウリマット ◆ か 賢電(けんでん) 限られた電気エネルギーを賢く使うことでライフスタイルを変えていくこと。 原発ストレステスト 原子力発電所が、滅多に起きないような事故や自然災害において生じる負荷(ストレス)に対してどこまで耐えることができるのか、つまり原子力発電所の安全性の余裕について行うテスト。 ◆ さ 地震酔い 余震があったりすると気分が悪くなったり、地震が起きていないにもかかわらず、何となく目眩やふらつきを感じる状態。 ◆ た 聴覚障害者向け警報器 空港や駅、ホテルなど公共施設で火事などが起こったときに、聴覚障害者がわかるように光や振動、臭いを発して危険を知らせる警報機。 津波防災の日 ◆◆◆ 「11月5日」。1854年に和歌山県を津波が襲った際に、稲に火を付けて、暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを高台に避難させて救った「稲むらの火」の逸話にちなんだ日である。 停電予防連絡ネットワークシステム 供給できる電力の余裕がなくなったら、住民に対して一斉に送って緊急の節電を呼び掛けるメール。 ◆ な 内水氾濫ハザードマップ 「内水氾濫」は集中豪雨によって大量の雨水が下水管から溢れたり、地下街に流れ込んだりすることを意味する。 ◆ は 東日本大震災のページ   桑原政則 避難準備勧告、避難勧告、避難指示 危険度が高い順に、次のようになります。 1.避難準備勧告 2.避難勧告 3.避難指示 防災アプリ スマートフォン向けに提供されている、地震などが起こったときに便利に使うことのできるアプリケーションソフト。 防災コラムのページ   防災地図のページ   防災のページ   放射線ホットスポット 福島第一原子力発電所の事故の影響で、年間の積算放射線量が20ミリシーベルトを超えそうな地点。発電所より半径20キロメートル以内の警戒区域など ◆ ま みまもりケータイ 子供や高齢者の安全に特化した携帯電話。ボタン1個だけのシンプルな形で、ボタンを押すだけで保護者に電話がかかり、GPS(全地球測位システム)によって居場所の通知も行う。 ◆ や...

家具転倒防止伸縮棒(つっぱり棒)

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家具転倒防止伸縮棒は、 家具と天上の間に取り付けて 家具を固定します。 2本で2000円以下です。 ◆◆◆  家具転倒防止伸縮棒  <*  つっぱり棒の上の卵状のものは、つっぱり棒とは無関係です。>

地震対策用バール

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60センチのバールです。 これだと地震でゆがんだドアも こじあけられます。 大きいのでいろいろ重宝します。 1995年の阪神大震災のときに購入しました。 3000円以下でした。 プレゼントにもなります。

原発の想定は、 万年単位で

地球の年齢は約50億歳です。 伊豆半島は、 100万年前、太平洋からフィリピン海プレートに乗って、日本にやってきました。 いまも本州を押しています。 ハワイは、1年に8センチずつ日本に向かっています。 8万年前に富士山が噴火し、関東ローム層をつくりました。 関東ローム層は関東地方の台地をおおっている赤土の層です。 関東地方には7万年前の阿蘇山の火山灰も含まれています。 原発の「想定内」が、数百年単位では、地球に笑われてしまいます。 万年単位の想定が必要です。 【cf.】埼玉新聞、2011年4月14日 フィリピン海プレート *     *     * 防災・東日本大震災コラムのページ

防災地図のページ

川越市地震ハザードマップ 脆弱沿岸海域図 環境省、地球環境局 松本市防災マップ 地震ハザードステーション 防災科学技術研究所 内水氾濫ハザードマップ 「内水氾濫」は集中豪雨によって大量の雨水が下水管から溢れたり、地下街に流れ込んだりすることを意味する。 表層地盤のゆれやすさ全国マップ 内閣府 *     *     * 防災のページ  地図のページ

防災、震災、災害のページ

・防げ、ネット詐欺。被害にあわないための4点。NHK ・日本空襲デジタルアーカイブ ・長野北部・白馬村は2地震帯が重なりあう地域 ・  大山健太郎:防災よりも減災を ◇                    ◆                    ◇ 防災用語のページ 東日本大震災のページ 防災地図のページ     川越市のAED設置場所 全国のAED設置場所検索 介護・救急のページ *     *     * 防災グッズ サバイバル防災用品ベスト5 防災用品、避難用品のそろえ方 防災グッズは何を用意したらいいのか? 防災グッズチェックリスト 地震対策用バール 【写真】 転倒防止伸縮棒 (つっぱり棒) 【写真】 防災グッズ *     *     * ・雷が落ちたらどうする? を図解 次の地震はどこに来るのか? 武田邦彦 話題のiPhoneやiPad。防災に役立つアプリって? 災害時に頼りになる!?ガソリンスタンド 災害時にあわてない! 災害支援用Androidアプリ どう避難をうながすか 変わる大津波警報   NHK ペットの防災対策と心構え 石川県 環境放射線データ リアルタイム表示 ハザードマップ 国交省 国の原発対応に満身の怒り- 児玉龍彦  【18:21】 3.11津波  【1:59】 台風映像  【動画】 地域別の大地震発生確率 発生確率が高い地域は、静岡市、甲府市、津市、高知市、根室支庁、徳島市、名古屋市、和歌山市、横浜市 原発に対する国民意識  将来的には原発を減らすか、無くすべき  <図録 ゆれくるコール  地震が発生したときに、予測地点に到達する震度と時間をスマホに通知。 今日の地震 全国の地震情報 懐中電灯 懐中電灯としてスマホを使用 ...

東日本大震災のページ

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東日本大震災(災害名)  マーチ・イレブン 2011年東北地方太平洋沖地震(地震名)  【コラム】 東日本大震災関係コラム 桑原政則 * * * 東日本大震災 ウィキペディア  地震イツモノート 東日本大震災 観光被害 写真特集  時事 電力使用状況グラフ Yahoo! 東北 復旧エリアマップ docomo 地震速報  日本気象協会 東日本大震災 Birth of Blues  【画像まとめ】 東日本大震災 まとめ   Google  東電   * * * 東日本大震災 意見 まとめ  *     *     * 一番衝撃的な大津波の映像 【5:29】 被災地の地盤沈下量    地域別被災状況    ・・・ 東電   計画停電カレンダー 該当グループをクリック 地震速報   東日本大震災 まとめ   Google ・・・・・・・・・・・ NHK   TBS  <Ustreamテレビ(地震発生時): 避難者検索  NHK  避難者名簿 Yomiuri Online アースデイマネー 被災者ホームステイなど 節電して PC を使用する方法 マイクロソフト 天皇陛下、ビデオメッセージ   時事通信 アクセス ランキング togetter 地震 保安院 緊急情報モバイルメールサービス  携帯のみ みんなで祈ろう(#prayforjapan) twitter facebook 東北・関東大震災リンク集 写真に「Pray for Japan」のバッジを   【例】 福島原発爆発   リアルタイム情報   大前 【73】 東日本大震災特設サイト  weathernews 地震速報  F5で最新に。日本気象協会 地震リアルタイム情報  F5で最新に。グーグル twitter ツイナビ地震 Twitterブログ 救済支援サイト 地震、まずこれをしろ!   #2   #3 東日本大震...

観光と避難 一目で案内 NPO法人武蔵観研 川越の地図作製

2010年6月1日 東京新聞 川越街中避難・観光地図 *武蔵観研が作った地図の一部。川越城周辺(右側)に比べ、菓子屋横丁周辺(左側)に避難場所(緑色の部分)が少ないことが分かる 歴史ブームなどで観光客が増えている川越中心部の観光案内と、大規模災害時の避難場所が一目で分かる地図を、地元のNPO法人「武蔵観研」が作製 した。観光と防災を一枚に融合させた地図は珍しい。大規模災害時に観光客の安全を確保するためで、川越市で四日に開く観光情報学会で発表する。 (五十住 和樹) 武蔵観研会長で、同市在住の東京国際大教授桑原政則さん(69)が中心となって作製。武蔵観研は、二〇〇七年に学者や地元の企業関係者らが集まっ て観光施策を検討しようと発足し、翌年に法人化した。 当時、市中心部に転居した桑原さんが、街歩きで人気の市街地の道が複雑で狭く木造建築物も密集し、地震など大規模災害時に観光客が特に危険だと痛感。緊急避難場所や防災拠点などを盛り込んだ観光地図作製を計画した。 (桑原政則 注:富田忠、小林義朗両氏、石井昭三・木所勝邦副会長も中心メンバー。他に貴重な提言をくださった会員の皆様) 桑原さんによると、観光客は高齢者が多いため、文字を大きくし見やすい地図にするため工夫した。学校や神社など、避難場所は緑色に統一。病院や自 動体外式除細動器(AED)設置場所なども明記した。また、国土交通省防災情報提供センターや川越市役所などの携帯電話のサイトに直結するQRコードを掲載して、災害時にリアルタイムで情報を得られるようにした。 地図は改訂を重ね、約三万枚を作製し、観光協会などに置いて来客に既に配布。より多く無料配布するための資金にと企業広告を集めたり、地図をレジャーシートに印刷することも計画しているという。 桑原さんは「地図を見れば、蔵造りの町並みや菓子屋横丁の近くに避難場所がないことがよく分かる。車が渋滞して身動きが取れないような状況が、被災時には心配」と指摘。「防災の観点を盛り込んだこのような案内図が、ほかの観光地でも広まってほしい」と話している。 ◇ 観光情報学会は四日午前九時三十分から、川越市連雀町の蓮馨(れんけい)寺で。「広域観光おこし」をテーマに発表やパネル討論がある。関東圏で初開催という。入場無料。