四神相応の地形:四神【画像】
四神相応(しじんそうおう)の地形
- 家康は、居城を構えるに適当な場所を天海にくまなく調べさせました。
- 天海は関八州のなかから四神相応の地形をもつ場所を探し出しました。
それが江戸です。- 関八州
- 相模=神奈川
- 武蔵=埼玉・東京
- 安房・上総(かずさ)・下総(しもうさ)=千葉
- 常陸=茨城
- 上野(こうずけ)=群馬
- 下野(しもつけ)=栃木
- 関八州
- 四神相応とは、陰陽学(おんみょうがく)で、土地が栄え、人間がしあわせにくらす条件を備えた地形のことです。
- 陰陽学は、いまの天文学、地理学、哲学をあわせたような学問です。
風水(環境学)もこの一部です。 - 陰陽道(おんみょうどう)をきわめていた天海はのちに「江戸の陰陽師(おんみょうじ)」とよばれます。
- 陰陽学は、いまの天文学、地理学、哲学をあわせたような学問です。
- 江戸は、北に丘陵があり、東に川が流れており、南が平野や水のたまり場で、西は東海道などの大道があり、理想的な四神相応(しじんそうおう)の地です。
- しかし、江戸が居城に決まったとき、世間は驚愕しました。
草深い何もないへき地だったからです。 - ----------
- 寝殿造りも四神相応です。
- 寝殿造り 【画像】
- 相撲の土俵の房の色も四神をあらわしています。
- 玄武(げんぶ)はカメの甲に蛇が巻きついた形をしています。
- 高松塚古墳の玄武【画像】
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- 十二支のページ桑原政則
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