2018/11/29

松尾芭蕉。俳句の生みの親 。Matsuo Bashō。11月28日没

松尾芭蕉。俳句の生みの親 。Matsuo Bashō。11月28日没 

・1644年。三重県上野市ー
1694年11月28日没

芭蕉は、19歳の頃から俳句をたしなんでいました。

「奥の細道」の旅に出て、名句を詠み、多くの弟子を獲得しました。
この旅は、歌枕(古い歌によまれた名所)を訪ねる旅でした。

紀行文『おくのほそ道』で有名です。
東北、北陸をめぐる2,400キロ、5か月ほどの長旅でした。
1日40キロ以上も歩きました。


芭蕉の句

古池や  蛙(かわず)飛びこむ  水の音

Old pond - frogs jumped in - sound of water.

(小泉八雲=ラフカディオ・ハーン訳 )

名月や  池をめぐりて  夜もすがら

名月を眺めながら、池の周りを歩いていたら、夜が明けてしまっていた。

夏草や  兵(つわもの)どもが  夢の跡

閑(しづ)さや  岩にしみ入る  蝉の声

五月雨をあつめて早し最上川

旅に病んで夢は枯野をかけめぐる

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