2015年7月31日(金) 10時~12時 桑原政則・一村義夫
場所:川越 もっこ館 古民家カフェー2階
参加費:資料代 200円と珈琲代 350円をご用意ください。
事務局:049-224-8967 または
musashikankenATgmail.com まで「7/31 希望」と。 【※】ATを@に変更
地図: 〒350-0824 川越市石原町1丁目18 もっこ館 高沢橋近く 地図
「一緒に考えましょう」
1 天海僧正は、空海とおなじく特別の人?どんなところが?
【参考:順不同】
- 勉強一筋の天才 武の時代に平和を
- ◎ 天海僧正の足跡地図
- 桓武天応が最澄、空海を唐へ派遣したのはなぜ?
- 前半生:◎ 天海僧正略年表 天海、会津でうまれ11歳で僧侶に
- 天海僧正とは?
- 天海僧正は、なぜ評判よかった?
- ◎ 比叡山中興の祖・天海。論湿寒貧の延暦寺生活 *家康が観察。
- 天海僧正のキャッチフレーズ 天海僧正の異名
- 天海、慈眼大師に
- 10月2日は日光で長講会(じょうごえ)
- 天海僧正キーワード
- 天海年表
2 108歳まで生きた天海僧正の健康法は?
【参考】
- ウォーキング、勤行
- ◎ 天海僧正の養生訓。健康法 気は長く
- 天海僧正滞在・訪問箇所
3 土地が栄え、人間がしあわせになる四神相応(しじんそうおう)の地って?
【参考】
- *江戸の四神相応と天海のかかわり
- 京は四神相応の地
- 江戸は四神相応の地形
- 日光も四神相応の地 :日光の年表
- 川越は四神相応の地。上戸・的場地域→ 川越城地域
4 江戸城の鬼門を封じる5寺社って?川越にも関係?
【参考】
- ◎ 江戸城を守る5寺社 東北:寛永寺。浅草寺。神田神社。 西南:増上寺。日枝神社。
- 5寺社が江戸城を守る
- 天海が平将門の霊を神田神社に移す
5 パクス・トクガワーナ260年の意義は?
【参考】
- 天海僧正は何をした偉い人?
- 徳川家康を東照大権現(とうしょうだいごんげん)という神にし、260年の泰平の世を築きました。
- 世界でも珍しく260年の平和を築きました。*具体的な年号
- この事実は世界に知られていません。喧伝すべきことでしょう。
- 「明治を賞賛するものは、徳川幕府を悪く言う。」
- http://ameblo.jp/historianus33/entry-11411820344.html
- 徳川家康の信条は「平和の構築」。徳川家康は260年の平和を構築
- 「厭離穢土 欣求浄土」(えんりえど ごんぐじょうど)。安心できる清らかな土地を乞い願う。
- 将軍職をすぐに秀忠に譲り、自分は天下の有り様を大きなスケールで。
- 武士も庶民も教育熱は高く、塾が繁盛。
6 徳川家康の何が偉大?
【参考】
- 江戸城、日光、 北極星
- 天海、喜多院、徳川家康
- 「鳴かぬなら」
- 織田信長
- 豊臣秀吉
- 徳川家康 → 「平和」
7 徳川家光は川越の恩人?
【参考】
- 東照宮の大改築 「生まれながらの将軍」
- 川越の舟運
- 「徳川家光誕生の間」の喜多院への移築
- 将軍の川越訪問
- 1638年、喜多院が全焼、3代将軍・家光ただちに再建
- 家光の墓はなぜ日光に?
- 日光山の慈眼堂(じげんどう)
8 「川越は江戸の母」って、どういうこと?
【参考】
- 川越は江戸の母
- 江戸を守る5寺社は川越が関係
- 存応:徳川家を増上寺の檀家に
- 赤坂の山王日枝神社も江戸を守る
- 川越は、日光からの気のエネルギー中継センター
- 龍穴(パワースポット)=日光、龍脈=川越
- 寛永寺の根本中堂は、喜多院から移築したもの
9 喜多院に見る「なんでもあり宗教」の例は?
【参考】
- 多神教
- 「おびんづるさま」
- 七福神:喜多院は七福神の大黒を、なぜまつる?
- スサノオ→オオクニ。
- 天海僧正の日光・慈眼堂。大黒山に
- 太子堂:聖徳太子
- くぬき地蔵
- 五百羅漢
- 白山神社
- 境内マップ :東屋:東国風のひなびた家
- 五色の幕=五輪の塔
- 龍池弁財天(たついけべんざいてん) 、弁天様
- 喜多院案内
- 慈眼堂(じげんどう)の天海
- 喜多院コラム
- 喜多院をあるけば日本の宗教がわかる。神仏教(かみほとけきょう)。天台宗.
- ◎ 喜多院の関連施設
- 喜多院の境内案内地図
- ◎ 境内マップ 喜多院
- 喜多院 裏辺研究所
- 喜多院年表
11 その他。
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