2008/01/11

hap nu yr to u. (おめ、ござま)

おめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします。

  • 2008年が「健康快適」の年になりますように。
    (わたしは年末にかけ無理を重ね、6キロマイナスとなりました。 )
  • 雪国のみなさん。お見舞い申し上げます。
    雪と厳しい気候が、計画性、忍耐力、克己心、継続性をはぐくみます。夢をおもちください。
  • アメリカから「hap nu yr to u. 」というあいさつが来ました。さしずめ「おめ、ござま」でしょうか。
    すべて小文字のメールも多くなってきています。
    大文字も省くこの人たちにmelancholy(メランコリ)は「憂鬱」と書くんだよと言ったら、どんな反応を示すでしょうか。
  • 外出し、人と会う機会が多くなりましたので。日誌をつけることにしました。
    日記は感情を入れますが、日誌では出来ごとを主にします。書くことがない場合は、新聞の見出しやニュースを記します。
    勉強のために英字新聞を素材にします。「常在学習」です。
    パソコンではなく筆記が脳力をはぐくみます。
  • 河原を散歩しました。知らない人には「あけましておめでとうございます」は言いません。「おはようございます」です。コーナーを内から見ると「隅」、外から見ると「かど」といいますが、「あけましておめでとう」にも内と外の区別があります。
  • 政府は外国人観光客1000万人を目指しています。数年前は600万人でした。それには内・外意識の壁を低くし、外国人を内国人として歓待することが必要なようです。

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