「川越観光案内」『川越の文化財』。桑原政則寄稿

「川越観光案内」『川越の文化財』川越市文化財保護協会

【桑原政則の寄稿履歴】

第14回「妙昌寺 」 #124号(平成28年11月、2016年)
第13回「真行寺」 #123号(平成28年7月、2016年)
武田信玄の妹・真行尼が開基。本堂の引き戸には、武田家の紋所・菱形を4つ合わせた武田菱(びし) が燦然と。」
第12回「大蓮寺」 #122号(平成28年3月、2016年)
周囲にも見所多い浄土宗の大寺。赤間川、濯紫公園と隣接
第11回「本應寺」 #121号(平成27年11月、2015年)
松山城(吉見町)で滅亡した主君の夢を、川越・石原で本應寺として実現
第10回[常楽寺」  画像#120号(平成27年7月、2015年)川越観光案内  
国指定史跡「河越館跡」の中心寺

第9回「光西寺」#119号(平成27年、2015年)川越観光案内  
「光西寺。  浜田市、棚倉町、川越市と、藩についてきた士族寺で、徳川文書を多数保存」

第8回「広済寺」第118号(平成26年10月、2014年)「広済寺  案内:「どっこい喜多町・広済寺」と親しまれ、伝説にも富む広済寺」」

第7回「養寿院」第116号(平成26年3月、2014年)  養寿院  画像  @@
「養寿院 案内:静かにたたずめば、禅の雰囲気がただよう由緒ある道場寺院」

第6回「中院」第115号(平成25年、2013年)「中院案内:境内の花や木々が季節の風物詩に」

第5回「蓮馨寺案内」第114号(平成25年7月、2013年)「蓮馨寺案内:後北条から江戸までの歴史を秘める川越市民のいこいの寺」

第4回「蓮馨寺の後北条6偉人」第113号(平成24年、2013年)
「蓮馨寺の後北条6偉人:大道寺政繁、蓮馨大姉、存貞、存応、呑龍、知鑑」

第3回「喜多院内の関連施設」第112号(平成24年10月、2012年)
「喜多院内の関連施設:客殿、多宝塔、慈眼堂、五百羅漢、鐘楼門、山門」

第2号第111号)「喜多院寺域外の関連施設」(平成24年、2012年)
「喜多院寺域外の関連施設:仙芳仙人塚、三変土田神社、龍池(りゅうち)弁財天」

第1号第110号(平成24年2月、2012年)
-----------「解明を待つ川越八幡宮の古文書と不二庵不二丸」



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