川越市
◇ ◇ ◇
◆ あ
伊佐沼
◆ か
菓子屋横丁
川越商工会議所
川越城中ノ門堀跡
川越城本丸御殿
川越八幡宮
川越まつり
川越まつり会館
河越館跡（史跡公園）
喜多院
蔵造り資料館
蔵造りの町並み
クレアモール
広済寺
小江戸蔵里
◆ さ
埼玉りそな銀行
出世稲荷神社：大いちょう
市立博物館
市立美術館
仙波東照宮
◆ た
大正浪漫夢通り
時の鐘
◆ な
中院
成田山川越別院
◆ は
氷川神社
氷川神社裏新河岸川の桜堤
◆ ま
三芳野神社
◆ や
山崎家別邸
養寿院
◆ らわ
蓮馨寺
◇ ◇ ◇
【記：2009年8月】
川越駅エリア
観光ルート
川越駅から八幡通、喜多院、川越城本丸御殿跡、蔵造りの町並み、大正浪漫夢通り、クレアモールをとおり川越駅にもどるルートを下に設定しました。【記：2009年8月】
川越駅エリア
喜多院エリア
川越城エリア
蔵造りの町並みエリア
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川越まちなか外郭エリア
【記：2009年8月】
仙波河岸史跡公園（せんばがししせきこうえん）
舟運のなごり。舟運（しゅううん）の起点（仙波の滝）。
遊歩道や木デッキで回遊することができます。
新河岸川の最も上流にあり、仙波の滝を利用して、一番新しく明治の初め頃にできた河岸場です。
遊歩道や木デッキで回遊することができます。
新河岸川の最も上流にあり、仙波の滝を利用して、一番新しく明治の初め頃にできた河岸場です。
長徳寺
川越観音。中世の豪族仙波氏の館跡。 寺の歴史は喜多院と同じくらい古い。人生訓の石碑が20以上。「つらいけど 峠を越せば 花の里」
三変（さんぺん）稲荷古墳
４世紀代の市内最古級の古墳。
6つの「仙波古墳群」のひとつ。
6つの「仙波古墳群」のひとつ。
龍池（りゅうち）弁財天
海の入り江跡、湧水。
小仙波貝塚跡
約6千年前縄文時代前期の貝塚。
縄文時代前期は、温暖となり氷河がとけて海水面が上昇した時期。
縄文時代前期は、温暖となり氷河がとけて海水面が上昇した時期。
氷川神社
川越総鎮守。見事な本殿の彫刻。柿本人麻呂神社。祭神はスサノオ。
太田道灌の和歌も。「老いらくの 身をつみてこそ 武蔵野の 草にいつまで 残る白雪」
川越祭り（川越氷川祭）は氷川神社の祭礼
太田道灌の和歌も。「老いらくの 身をつみてこそ 武蔵野の 草にいつまで 残る白雪」
川越祭り（川越氷川祭）は氷川神社の祭礼
東明寺
日本三大夜戦「河越夜戦」の激戦地。
川越夜戦は、戦国時代の1545年から1年間、ここで行われた後北条氏と上杉氏の合戦。
東明寺は、川越台地の先端が水田地帯に接する北の端に。
広済寺
後北条氏の川越城代になった大道寺政繁が建立。
「三芳野名勝図会」の作者・中島孝昌の墓。
あごなし地蔵、しゃぶきばばあ。境内の秋葉神社には谷文晁の天井画
妙昌寺
七福神の弁財天。ほうろく灸。
中央公民館分室
小泉八雲の息子宅跡
アトレ 人形
川越駅