2017/06/24

最澄。天台宗の開祖。Saichō. 6月26日没

最澄。天台宗の開祖。Saichō. 6月26日没


・ 767年9月15日。大津市 ー
822年6月26日没。京都市 比叡山

最澄は、平安時代初期の僧での天台宗の開祖です。
比叡山延暦寺をたてました。

804年に唐にわたり,翌年帰国しました。
桓武天皇の保護を受け,天台宗をおこしました。

朝廷から伝教大師(でんぎよう だいし)とおくり名されました。

最澄はあらゆる教えを学びましたが、空海とは違い、体系化はしませんでした。

そのためにかえって新しい宗派が育ちました。
      法然の浄土宗
      親鸞の浄土真宗
      栄西の臨済宗
      道元の曹洞宗
      日蓮の日蓮宗


【名言】
「一隅を照らす、これすなわち国宝なり」

自分の置かれた場所で、目の前のことを精一杯やっていく、それがまわりを照らすことになる。そういう人こそ国宝です。


最澄の比叡山延暦寺は日本仏教の母山

忘己利他(もうこりた)
自分を忘れて、他者の利のために、つくすことが、慈悲のすがたです。



【補足】


・誰でも救われる宗教に

奈良時代までの宗教は、
「天皇・貴族だけが救われる」
でしたが、
新しい宗教は、
「誰でも救われる」
です。


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