江戸時代の時刻システム #3 「正午」って?



お岩は「草木も眠る丑三つ時」に登場
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  • 江戸時代には、十二支でも時刻をあらわしました。
  • 正午とは、「正(まさ)に午 (ウマ)の刻」のことです。
  • 午前とは、「午の刻の前」のことです。
  • 「草木も眠る丑三つ時」とは、午前2時過ぎのことです。
    丑の刻とは午前1時から3時までの頃をいいます。
    その2時間を4つに分け、3番目という意味が丑三つ時です。

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