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東南アジアのページ。アセアン、Asean

タイに新幹線バンコクー チェンマイ導入。チェンマイは、世界観光のメッカに。 東南アジア10カ国の地図

東南アジアが近代世界史を準備

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近代世界史を準備した東南アジア 東南アジア地域が、産業革命、近代世界史を準備しました。 イギリスの近代化とは、「東南アジア化」のことでした。 ◇                    ◇                    ◇ 17世紀の東南アジア地域は、アメリカのシリコンバレーのように、多くの外国人や物産が流入する     世界の貿易センター でした。 中国、インド、イスラム地域の文物は東南アジアに集められ、     東南アジアから世界に輸出 されました。 東南アジアは、 コショウ 、 香辛料 などを産出し、     インドからの 木綿 、     中国からの 陶磁器 もここで取り引きされました。 コショウ、香辛料は、大切な医薬品でした。 木綿、絹、茶、紅茶、サトウキビ、コーヒーなども貿易品でした。 ◇                    ◇                    ◇ イギリスは、東南アジアから買うばかりで、 売るものがありませんでした。 東南アジアへの膨大な赤字を埋めるために、 アメリカ大陸から略奪した金銀をあてました。 のちに綿製品をつくるために、赤字をなくすために、 国内で自作できるような機械を生産 しました。 産業革命とは機械化のことでした。 一方、日本は、 他国侵略の道は選ばず、 人手を多用して自給自足への努力をしました。 また自国の金銀を採掘し、輸入代金にあてました。(川勝平太、文明の海洋史観) イギリスは 産業革命(industrial revolution)を おこないました。 日本は ...

インドシナ半島の3回廊

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メコン3回廊 インドシナ半島(メコン圏)では、国境をつなぐ道路網が整備されつつあります。 インドシナ東西回廊 は、ベトナム、ラオス、タイ、ミャンマーを結びます。 ラオスでは「サヴァン・ジャパンSEZ(経済特区)」、ミャンマーではモーラミャインがターミナルになります。 インドシナ南部回廊 は、ベトナム最大のホーチミン、カンボジアの首都プノンペン、タイの首都バンコクを結びます。 インドシナ半島のハブ(中心、hub)がタイであることを、地図が雄弁に語っています。 タイは、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマーを従えているといった感じです。 (※)メコン圏 ベカラ3国、タイ、ミャンマーの5カ国に中国南部雲南を加えた地域のことです。 メコン川が、中国の雲南を通り、 ラオスとミャンマー 、ラオスとタイの国境をうるおしつつ、カンボジアを通り、ベトナムに 流れ込み、河口において豊かなデルタをつくり、南シナ海に注ぎこみます。 メコン川の水量は、日本の全河川を合わせたよりも大きいです。 流域面積は日本の国土の2倍以上あります。 メコン川は、東南アジア最大の川

メコン川は、東南アジア最大の川

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メコン川 (※1) メコン川(Mekhong river)は、東南アジア最大の川で全長4200キロに及びます。 日本列島は3000キロです。 源をチベットに発し、6ヵ国をうるおします。 中国の雲南省では深い渓谷を割って流れ、 ラオスとミャンマー 、ラオスとタイの国境をうるおしつつ、カンボジアを通り、ベトナムに 流れ込み、河口において豊かなデルタをつくり、南シナ海に注ぎこみます。 メコン川の水量は、日本の全河川を合わせたよりも大きいです。 流域面積は日本の国土の2倍以上あります。 河口のメコン・デルタの面積は北海道ほどもあります。 デルタ全面にわたり、運河が縦横に掘られ、これが稲作と水運に活用されています。 メコン・デルタは 世界最大の米作地帯の一つです。 しかし、メコン・デルタ以外のメコン流域全体についていえば、まだほとんど開発されていません。 黄土色の豊かな水を運ぶメコンは無限の可能性を秘めた「眠れる巨人」です。 ベトナムの豊饒なメコンのデルタ地帯は、 かつてカンボジアの領域でした。 ベトナム人の1000年以上にわたる南下運動のあげくに、今から 200年ほど前にベトナムがカンボジアから 奪いとったものです。 メコンデルタのホーチミン市にカンボジア人が多いのもこのためです。 メコン河口の台湾工業団地の計画図  1996年。  右が筆者(桑原政則) (※1)  http://izushin.blogspot.jp/2010/04/blog-post_3773.html

海の東南アジア <地図

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マレーシアはイスラム国家の優等生です。 シンガポールは、バイオで躍進しつつあります。 インドネシアはアメリカほどの大きさで、人口は日本の2倍です。 ブルネイでは大学生も月給をもらえます。 フィリピンは混迷中の国です。