「藤原の効果」の諏訪清陵高校
台風の「藤原の効果」の藤原 咲平(さくへい、1884- 1950)は、諏訪清陵(すわせいりょう)高校卒です。 中央気象台長を務めました。 藤原の効果 諏訪清陵高校には天体ドームがあります。 考古学者の藤森栄一が尽力したとのことです。 諏訪盆地に囲まれて、自然や天文に興味が向かう風土があります。 諏訪清陵高校の天体ドーム 7段目 制服、校則はなく、文化祭も生徒の自主運営です。 作家の新田次郎(本名、藤原 寛人(ひろと))も同窓生です。 『国家の品格』の藤原正彦は、新田次郎の息子です。 メイ牛山は親戚筋です。 諏訪清陵高校。県立ですが「立」がありません。2004年 藤原 咲平は、諏訪清陵高卒の岩波書店創立者・岩波茂雄らとは生涯にわたって交友しました。 かつて岩波書店の雑誌『世界』が一斉を風靡(ふうび)していた頃、「風呂に薪(まき)をくべている間でも、長野のおばあさん達は『世界』をよんでいます」と喧伝(けんでん)されたものでした。 【追】 諏訪清陵の校歌は全国一長いです。 校歌は8番まであります。 第2校歌も10番まであります。 ♪ ああ博浪の槌とりて 打破せむ腐鼠の奴ばらが 弥生半ばのこの夢を ♪ ♪ おしてる難波(なにわ)の群葦(むらあし)の 世は昏々(こんこん)と華(か)に眠り 赳々武夫(きゅうきゅうぶふ)のおもかげは 氷に鏤(え)りし玉楼の 消えて跡なしあなあはれ ♪ 読めません。 抽象論、書生談義を彷彿(ほうふつ)させます。 諏訪清陵高校校歌第一「東に高き」 【3+】 諏訪清陵高校校歌第二「ああ博浪の」 【6+】 ◇ ◆ ...