仏教伝来ルート地図 4月8日は釈迦の誕生日。 <地図。寺社
仏教伝来ルート地図 4月8日は釈迦の誕生日。 <図解。地図。寺社 仏教伝来ルート地図 起点はネパール 印度の北、ネパールで生まれた仏教は、 ガンダーラで古代ペルシャの ゾロアスター教、 ユダヤ教、 キリスト教、 ヒンドゥー教、 土着の宗教などの要素を取り入れました。 ゾロアスター教(拝火教)は紀元前1000年 にイランに誕生しています。 真言宗の護摩(ごま)は、ゾロアスター教に由来すると言われています。 ユダヤ教は紀元前1200年には活動しています。 キリスト教は起源前後に誕生しています。 宗教の伝播は容易です。 ガンダーラは、アフガニスタンとパキスタンにまたがる地域です。 アレクサンダー大王(前356- 前323)はガンダーラも征服しました。 ガンダーラ美術はギリシャの影響を 受けています。 仏教は、長安(今の西安)を経て 朝鮮には4世紀に伝わり、 日本には6世紀に伝来しました。 最澄や空海のように、長安から直接日本へ持ち込むこともありました。 空海のもたらした密教 には、 ヒンドゥー教、ゾロアスター教、ユダヤ教、キリスト教、密教、土着の宗教などが入っていました。 そのころの長安には、キリスト教の教会も、イスラム教のモスク、シナゴーグ(ユダヤ教の会堂)もありました。 ---------- 上座部仏教は、ネパール、セイロン(スリランカ)からミャンマーを経てタイへは13世紀に入りました。 上座部仏教はシャカの教えたままの仏教です。 上座部仏教の僧侶は、そのころ上座(かみざ)に座っていました。 上座部仏教の人々が、日本の何でもありのお寺を見たら、「これは仏教ではない」と思うでしょう。 ◇ ◆ ...