徳川家康のゆかりの地「生誕の岡崎、出世の浜松、大御所の静岡)」 <徳川つれづれ pg
徳川家康のゆかりの地は「生誕の岡崎、出世の浜松、大御所の静岡(駿府)」です。
岡崎、浜松、静岡 |
徳川家康は29歳~45歳までの17年間を浜松城ですごしました。
浜松時代に試練にみまわれ、出世しました。
幕府の要職に登用された城主も多いです。
姉川、
三方ヶ原、
長篠、
小牧・長久手の戦いも
浜松での出来事です。
現在の浜松市(80万人)には、スズキ、ヤマハ、ホンダ、カワイなど本社をおく大企業が目立ちます。
進取の気に富む土地柄です。
岡崎(38万人)域には世界のトヨタが控えています。
静岡市( 70万人)は駿府城、東照宮などの文化のマチです。
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