NPO法人 武蔵観研 広報と沿革 <観光pg
広報(PR=Public Relations )
毎月第3火曜日6時半より例会、報告会を川越市の ホテル三光・湯遊ランドで開いています。
観光まちづくりに関心のある方の参加を歓迎します。
ご連絡先 musashikanken@gmail.com NPO 武蔵観研 (〒350-0043 川越市新富町1-9-1)。 ※個人情報は、無断で利用いたしません。
沿革
2007年4月設立。認証は2008年06月04日(内閣府NPO)。設立16年経過(2023年現在)。関東圏初の観光情報NPOです。
観光庁(2008年10月設立)と協議し、NPO法人の名称を「NPO法人武蔵観研」に決定
月例研究会、報告会を開催
毎年7月 「川越みがき」開催
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2009年11月22日 シンポジウム 「埼玉の「広域観光」 みんなで考えよう 28日 川越でシンポ」朝日新聞
「川越まちなか地図」2010年3月9日「避難・観光が1枚に 武蔵観研が地図作成」埼玉新聞 「川越街中避難・観光地図」埼玉県専門委員の講評
2010/06/04「観光情報学会 第7回全国大会 in 川越」を主催
目的
武蔵観研の目的は、「武藏地域の観光によるまちおこし」、「観光ビジネスの創出」です。
観光による地域おこしなどについての幅広い勉強会、報告会です。
「観光産業は観光客、観光業者、企業、行政、観光資源、住民からなります。観光全体の振興をはかるには、旅行業、宿泊業、飲食業など観光産業全体が連携することが必要です。」
観光は、外国との相互理解を増進する有力な手段です。 国防にもなります。
相互交流は、お互いの国際感覚を磨き、民間レベルの相互理解を深めることにつながります。
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