松崎晃治 小浜市長 への表敬訪問 について
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Manghe813
2024年4月24日、
NPO法人武蔵観研の川越観光大使3名、有志6名が、
松崎晃治 小浜市長を表敬訪問いたします。
桑原政則
小江戸川越観光親善大使 NPO法人武蔵観研 会長
木所勝邦
小江戸川越観光親善大使 NPO法人武蔵観研 副会長 三光物産グループ 会長
金子正之
小江戸川越観光親善大使 NPO法人武蔵観研 副会長 川越 藩行列保存会会長
(他6名 )
/ これは、2024年1月1日 能登半島地震へのお見舞い
および、
2024年3月16日 北陸新幹線 金沢-敦賀間 開業の祝い、さらに
今後の小浜への延伸の願い
さらに、舞鶴若狭自動車道の4車線化の早期実現願い
を兼ねてのことです。
川越の姉妹都市 小浜市がさらに繁栄することを期待しています。
姉妹都市間 観光発展へ https://fukuishimbun.co.jp/articles/-/2024503 via | @fukuinpmedia 福井新聞2024/04/24 |
/ 酒井忠勝について
酒井忠勝は、川越藩2代藩主で、のちに若狭(わかさ)小浜藩の初代藩主となりました。
3代 徳川家光は、「我が右手は酒井忠勝、左手は松平信綱」と述べ大きな信頼を寄せました。
ところで、川越のシンボルといえば、「時の鐘」です。
これを建てたのは、川越城主だった 酒井忠勝です。
/ NPO法人武蔵観研について
2007年4月設立しました。本年で17年目です。
関東圏初の観光情報NPOです。
埼玉県川越地域(武蔵)の観光研究に取り組んでいます。
月例研究会、報告会を開催し、毎年7月には、
川越市長参加の「川越みがき」を内外に向け開催しています。
2010年6月には、「観光情報学会 第7回全国大会 in 川越」を主催しました。
武蔵観研の目的は、「武藏地域の観光によるまちおこし」です。
観光の発展は、地域の発展につながります。
観光は、観光客、住民、観光業者、企業、行政、観光資源からなります。
観光全体の振興をはかるには、観光産業全体が連携することが必要です。
観光は、外国との相互理解を増進する有力な手段でもあります。国防にもなります。
民間レベルの相互理解が深まれば、相互発展につながります。
小浜市と川越市が更に相互発展することをお祈りします。
桑原政則 NPO武蔵観研 会長
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