2019/07/22

時局:参院選。イラン・ホルムズ海峡。吉本、芸能人。

時局:参院選。イラン・ホルムズ海峡。吉本、芸能人。


参院選、改憲には6票届かず。

ワン・イシュー(単一争点)で、山本太郎のれいわ新選組、N国党(NHKから国民を守る党)が脚光を浴びました。ユーチューブの威力です。
NHKには、与野党議員不満はありますが、口に出していません。


グローバル(地球)社会では、一国の運命を国会議員が握ります。
国会議員は、国際視野をもち、情報感度を高めておく必要があります。
世界騒乱の時代では、国防を長期にわたり考えておく必要があります。
改憲論議が必要なときです。




イラン・ホルムズ海峡、「有志連合」を迫られる日本

日本の場合は、 原油の8割が、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)を通るタンカーによって運ばれています。
米国の「有志連合」への参加を日本は迫られています。
国内論議が必要です、



吉本、芸能人。前時代のしきたりの犠牲に。

事務所と芸能人の関係は横の関係です。
芸能人は、デッチや河原乞食ではありません。
artist アーティスト です。
芸能人もよその国を参考にしながら、自立した個人事業者として契約社会に移行すべきです。
芸能人は、自分の事務所をもったり、芸能人連合などで勉強をしましょう。
吉本興業は大阪万博に参加します。
グローバル社会、デジタル社会に合うように脱皮を。



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ピンチをチャンスに

口頭契約→文書契約    第三者を通す

反社問題の対策としても、芸人との契約関係を明確にする必要がある。

阿吽の呼吸のもとにあいまいにしてきた芸人との契約関係を、きちんと見直すこと

経営の公正性、透明性が吉本の経営陣には根本的に欠けている

日大アメフト  相撲  

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