2010/09/12

梅棹忠夫の情報産業論


梅棹忠夫:情報産業論。脳神経の時代へ
梅棹忠夫(うめさおただお)は、すでに1960年代初めに「情報産業論」を展開しました。

産業の発展段階を、農業の時代、工業の時代、情報の時代に分けました。

人体にたとえると次のようになります。

農業の時代は、消化器官です。

工業の時代は、筋肉です。

情報の時代は、脳神経です。


『情報の文明学』について
情報化社会

* * *
【追】
情報の時代は、始まったばかりです。

人類の産業の展開史を、人体でこのように説明するとよくわかります。
「図解でスッキリ」のよい例でしょう。

梅棹忠夫先生は、「注記がいらない文章を書きましょう。小学生でもわかるように単文でやさしく記しましょう。」とよく言ってました。

(改稿:2011年7月)