武蔵観研のシンポジウムの履歴
【注】
- 武蔵観研の大きなイベントを、「シンポジウム」のもとに、まとめ、通し番号をつけました。
- いずれも、川越市、小江戸川越観光協会、川越商工会議所、その他の後援をいただいています。
第1回 2008年11月22日 観光振興とまちの活性化
ポスター
・観光庁の助言もあり、名称を「武蔵観研」に。
【※】 『武蔵観研』の冊子を作成
第2回 2009年11月28日 広域観光を目指して:埼玉県市町村広域観光推進のために
大正蔵にて
【趣旨】
埼玉県は、見どころいっぱいの 観光圏です
しかし埼玉県の観光力ランキングは43位です。 埼玉県への観光客を増やす方策は?
また、フランスには外国人観光客が8000万人以上を訪れます。
日本へは1000万 にも満たないです。
訪日外客の倍増策は?
観光産業は、自動車産業よりも大きい21世紀最大の産業です、
また平和産業でもあります。
21世紀の日本を担う「広域観光」について、一緒に考えませんか?
観光庁 笹森茂樹 埼玉県 新井康博 埼玉県観光課長 川合善明 川越市長
第3回 2010年6月4日 「観光情報学会 第7回全国大会 in 川越」
観光情報学会の全国大会。武蔵観研主催。
第4回 2013年7月16日 川越の観光・地域おこしを語るつどい
【趣旨】
地域の歴史文化を掘り起こし、物語ることは、地域を磨きあげることにつながります。
日頃、川越の観光・地域おこしに精進なさっている団体・個人からご報告あいさつをいただきます。
川合善明 川越市長、粂原恒久 小江戸川越観光協会会長には、
川越の観光・地域おこしについて語っていただきます。
観光、地域の交流が世界平和につながります。
時間をかけて根気よく盛んにする必要があります。
川越磨き参加団体、出席者による相互交流会も後半に予定しています。
第5回 2014年7月22日 川越みがきのつどい
川合善明市長
粂原恒久 小江戸川越観光協会会長
第6回 2016年7月19日 川越みがきのつどい
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