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【武蔵観研通信】312号:2021年7月9日
musashikankenATgmail.com ATを@に変更
【 編集発行 桑原政則 】
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★ 川越、埼玉
〇 新型コロナ 国内感染の状況<東洋経済
「都道府県別」で「埼玉県」をなぞってください。
〇 埼玉県 新型コロナウイルス感染症の発生動向
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0701/shingatacoronavirus.html
〇 埼玉県市町村 発生状況 地図
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0701/covid19/jokyo.html
〇 コロナウイルス データ・ニュース NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/
?cid=dchk-commonheader
〇 世界の死亡者 国別【地図の死者数をクリック】 >
世界の死者 計326万⇒348万⇒370万⇒ 400万:
日本 1.1万⇒1.2万⇒1.3万⇒1.5万⇒1.5万 /総人口1.3億
//アメリカ 58万⇒59万⇒60万⇒60万⇒61万⇒61万 /総人口3.2億
ブラジル 42万⇒45万⇒47万⇒51万⇒53万/総人口2.1億
インド 23万⇒31万⇒34万⇒39万⇒41万/総人口13億
メキシコ22万⇒22万⇒23万⇒23万⇒23万/総人口1.3億
インドネシア 5万⇒6万⇒6万/総人口2.7億
//イギリス13万⇒13万⇒13万⇒13万⇒13万/総人口6700万
ドイツ8万⇒9万⇒9万⇒9万⇒9万/総人口8300万
フランス10万⇒11万⇒11万⇒11万⇒11万/総人口6500万
イタリア12万⇒13万⇒13万⇒13万⇒13万/総人口6000万
・川越 You Tube ・ YouTube「川越市 チャンネル」
❖ 埼玉県庁 ❖ 川越市役所>新着 動画 議会3、6、9、12月
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★ 人物
〇 渋沢栄一は女子教育、社会事業にも熱心
https://kuwabara03.blogspot.com/2021/07/blog-post_8.html
〇 渋沢栄一 まとめ
https://kuwabara03.blogspot.com/2021/07/blog-post_7.html
〇 渋沢栄一の後添(のちぞ)い 兼子(かねこ)は、米国での夫をサポート。 川越出身 【第2版】
https://kuwabara03.blogspot.com/2021/06/blog-post_14.html
〇 徳川吉宗。8代将軍で元紀州藩主。享保の改革で幕府をたてなおす。 武術、蘭学。7月12日没
https://kuwabara03.blogspot.com/2020/07/8712.html
〇 青人草(あおひとぐさ。人類)は、自然環境への配慮を
https://kuwabara03.blogspot.com/2021/07/blog-post.html
〇 岩倉具視。岩倉使節団で米欧を2年視察、西欧への猛追をはかる。 Iwakura Tomomi。7月20日没
https://kuwabara03.blogspot.com/2018/10/blog-post_5.html
〇 スポーツクラブNAS 川越 閉店のお礼スピーチ
https://kuwabara03.blogspot.com/2021/07/nas.html
〇トーマス・ジェファーソン。アメリカ独立宣言の起草者の3代大統領。 Thomas Jefferson。7月4日没
https://kuwabara03.blogspot.com/2018/07/3thomas-jefferson74.html
〇 邪馬台国のヒミコは、魏と組んで呉をハサミうちに。遠交近攻
https://kuwabara03.blogspot.com/2021/06/blog-post_28.html
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★全般:
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┃後記┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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〇 中国は民主化すれば、崩壊
中国は、米国に追いつく勢いです。
しかし、計画の中身が自分勝手すぎます。
中国は、民主化して尊敬を集める国になるべきです。
しかし、民主化した中国には崩壊中国(バラバラの中国)
だけが待っています。
【cf.】大前研一
〇 渋沢栄一は、社会事業家として、これからも脚光をあびる
渋沢栄一が、社会事業に取り組むことになったのは、1874年、 34歳の時でした。
経理財政に明るく、知事とも親交があったからでした。
知事からは、共有金の管理を依頼されました。
共有金とは、江戸時代に松平定信がはじめました。乞食、浮浪者の収容を目的とした窮貧施設です。
これが「養育院(現 東京都健康長寿医療センター)」となりました。
養育院は、廃止や税の差し止めなどにあいました。
しかし、渋沢栄一は率先して私財を投じ、
資金の調達を民間篤志家に仰ぎ、
養育院存続のために尽力しました。
1890年には東京市営になることが決まりました。
この養育院似、34歳、1874年から関係し、 91歳で亡くなるまでおよそ60年間つとめました。
今の日本は、年収200万以下が多数の格差社会です。
600の社会事業にたずさわった渋沢栄一は、さらに脚光を浴び続けるでしょう。
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