2008年5月29日

片手で20をかぞえる


わたしはスポーツクラブでは、敷き詰めた小石の上を歩く歩行浴を20周します。
そのときは片手で20を数えます。

親指の爪で数えていきますが、慣れるまでは16、17、18が難所でした。

この数え方を、2000年ニューデリーからクルマで5時間のところにあるピンクシティとよばれるジャイプールの露天商から習いました。
インド人は指が長いので、数えるのが芸術的です

2008年5月26日

交流会の心得と目的

異業種交流会、勉強会などにも見えないルールがあります。参加心得と目的をまとめてみました。

  • 礼儀正しく。
  • みずから行動するきっかけづくりにします。
  • あかるく上機嫌をよそおいます。
    「自分はここに来て楽しい。いつでも声をかけてください。」
  • 自分から話しかけます。双方向性を生かし、趣味を語り、話題を提供します。
  • 相手の関心事を引き出す質問力をつけます。
  • 社会的弱者、女性、外国人の参加は宝と考えます。
  • すぐ仕事につながると考えずに、気長に自己研鑽の気持ちで参加します。
  • あからさまな営業、勧誘、宗教目的の参加はつつしみます。

2008年5月25日

希望の東南アジア

  • 東南アジアのやわらかな、ものをつつみこむ価値観は、今後の世界の問題を解く鍵でしょう。
    古くから多数の民族、文化が比較的なかよく共存し、国際的です。
    1神教の西欧や中東は見習ってほしいものです。
  • 1967年にアセアンという10カ国の地域連合を設立し、地域をまとめています。
    40年以上前のことです。
    ミャンマーのような独裁国家も仲間に入れています。
    日韓朝中台は、いまだにひとつの機構を作れずにいます。
  • 非核地帯条約の宣言地帯です。
    東アジアもまねをしてほしいものです。
  • 経済成長が著しいです。
  • イギリスの産業革命を間接的に準備しました。
    イギリスは東南アジアから胡椒、木綿、砂糖、陶磁器などを百年以上にわたり輸入し続け、多額の赤字になやんでいました。
    それをアメリカ大陸の金銀で補填しましたが、やがて自国で綿織物などを生産するために機械をつくりだし、産業革命をおこしました。
  • 東南アジアには世界最古の文明が埋没している可能性があります。
    黄河文明(BC1500)の南に長江文明(BC6000)があります。
    さらに南の東南アジアには、世界最古の長江文明よりさらに古い文明が埋没しているといわれています。
    小麦の文明は砂漠化をもたらし、古い文明の発見が容易ですが、稲作文明は砂漠化がないため古い文明も地下に眠ったままになります。

陸の東南アジア(インドシナ半島):ベカラ、タイ、ミャンマー

海の東南アジア:マレーシア、シンガポール、ブルネイ、インドネシア、フィリピン

2008年5月23日

日本の停滞因は政治のせい

英エコノミスト誌は、2008年2月21日に、「Japain」の文字を表紙に掲げ、特集記事を組みました。Japain(ジャペイン)とは、Japan+pain(苦痛)の合成語です。

Japainの画像と英文記事

日本の停滞の責任は、政治家にあると指摘しています。
以下は抜粋編集です。

アメリカの知識人も、アメリカのTime、Newsweekよりもエコノミスト誌のほうを信用します。

  • 日本は世界第2の経済大国であるにもかかわらず、問題の根本的解決に取り組んでいない。
  • 生産性の低さは目を覆うばかりで、官僚は失態続きで、消費者は元気がない。
  • 民社党は政策協議を滞らせる存在になりさがっている。
  • 世界の人々は「日本の政治家は歩くときにどちらの足を出すのかさえ、決められない」といっている。
  • 企業は高利益をあげながら賃上げなどに慎重である。政治家が無能で将来が予測不可能であるからである。
  • 日本の投資に対するリターンはアメリカの半分にすぎない。
  • 自民党の旧世代の大物たちが、政治の主導権をにぎり、外資を敵視し、構造改革にブレーキをかけている。外国人投資家が、見かねて投げ売りにでたら、バブル崩壊時とおなじく、惨憺な状況に陥るであろう。
  • 日本に必要なのは根本的な経済改革である。
    • 外資規制の緩和
    • 農業補助金の削減
    • 貿易自由化の促進
    • 外資系企業への税制優遇
    • 企業を補助金付けにしている制度の廃止
    • 労働市場の流動性向上
    • 財政規律の強化
    • 年金基金、保険会社の説明責任の強化
    • 民営化の推進
  • もの言わぬ有権者にも責任あり。

2008年5月22日

情報格差が生む二極社会

  • 情報格差とは、情報技術(IT、Information Technology)を使いこなせる者と使いこなせない者の間に生じる貧富、機会の格差のことです。情報社会では情報機器への精通度が高い者ほど社会的に有利になります。
  • 専 門職業人になるにはパソコン、インターネットに精通することが必須の条件です。国対国、国内の地域、企業だけではなく、個人のデジタル・デバイドは、今後 はいっそう加速します。ドラッカーは言っています。「コンピュータ・リテラシー(読み書き能力)をもたないならば、だれからも敬意をいだかれません。5歳 の孫娘に『おじいちゃんは電話がこわいんだよ』といったら尊敬も信頼もしてくれないでしょう。」
  • IT技術を活用している会社や人々は、驚異的な成果を享受しています。生産性が圧倒的に違うので、ITを活用できない会社や個人は取り返しがきかなくなってきています。資本主義がはじまった頃の資本家と労働者の分離期にあたります。
  • いっ ぱしの専門知識人になるには、ITへの先行投資が必要です。自宅にコンピュータがない大学生は、キーボードが不得手です。たとえばパスワード AiU123 が打てなかったりします。大文字小文字、全角半角の区別ができなかったりするからです。ワードもエクセルもできなければ、未来は悲惨です。日本の学生は、 携帯電話にお金をとられてコンピュータにお金が回らず、かわいそうです。
  • 情報格差は、デジタルデバイド(digital divide)ともよばれます。

《 使わぬと すぐに忘れる コンピュータ 》 葵句磨 

2008年5月21日

『埼玉新聞』の紙面が一新

『埼玉新聞』の紙面が新しくなりました。

文字が大きくなり、レイアウトも一新です。

戦国時代に活躍した地域では、強力なブロックができあがり、地方新聞がさかんです。

伊達政宗の河北新報、
上杉謙信の新潟日報、
信長・秀吉・家康の中日新聞、
超曽我部元親(ちょうそかべ もとちか)の高知新聞、
島津の南日本新聞、
がそうです。
(【cf.『司馬遼太郎が考えたこと 7』】)

埼玉新聞は上にあてはまりません。

また首都圏の新聞は、埼玉都民などのように県民ではなく、都民をおおくかかえているので、読者を得るのがむずかしい環境にあります。

しかし、日本の再生は、地方の再生に負います。
地方紙を読み、はぐくみ、サポートすることは、地域づくりの大事な第1歩です。

埼玉新聞は1944年誕生のまだ64歳です。
埼玉の大きな羽ばたきの一翼を、これからもず~っとになってほしいものです。

埼玉新聞Web版

2008年5月19日

冷蔵庫の論理は逃げの論理

自宅の冷蔵庫には物がつまっていて、「あと1段あったらなー」と願うことがあります。

しかし、もう1段あっても、もう1台買ってもいつのまにか「あとひとつあったらなー」状態になります。私はこれを冷蔵庫の論理とよんでいます。

アメリカでも事情は同じで、冷蔵庫の他に、ガレージに巨大な予備冷蔵庫や畳1畳ほどのフリーザーを置いていますが、どこもいっぱいです。

冷蔵庫の論理は本棚にも通じます。

家の場合には「あと一間(ひとま)あったらなー」との願望となります。

あっても同じです。冷蔵庫の論理は逃げの論理です。

わたしはこれらのことをすべて敷地も家も広いアメリカで経験しました。

2008年5月18日

障害者も働きたい

日本人には、働くことを生きがいにしている人が多いようです。
障害者も働きたいのです。
しかし環境、道具がそろっていないのが現状です。

埼玉県小川町にKGSという会社があります。
この会社は点字セルで世界の7割のシェアを占めています。

視覚障害者のための「点図」はさわる画像です。
目の見えない人も、地図や絵などを指で見ることができます。

わたしもさわってみましたが、画像が拡縮もできるのに感嘆しました。

少子化のおり、障害者にもしっかり働いてもらう必要があります。
そのためにはKGSのような企業の果たす役割は大きいものがあります。

【cf.】日経新聞 (2006年11月15日)

KGS点図の動画(WMV形式約40秒 音声なし)

2008年5月16日

「12」の国、日本

西岡幸一(日本経済新聞、2008年5月5日)が12という数字で日本をあらわしていました。抜粋要約です。

  • 1億2千万人は、日本の人口です。
  • 1億2千万トンは、日本の粗鋼生産量です。
  • 1200万台は、日本の自動車の生産台数です。
  • 1200万人は、東京都の人口です。
  • 1200万人は、後期高齢者の数でもあります。
  • 120万は、住宅着工数です。

2008年5月14日

川越市の隣接8市町村

川越市は8市町に隣接しています。

川島(かわじま)町、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市とは、レインボープランの仲間です。
レインボープラン

さいたま市、上尾市との親近性はありません。

埼玉県地図

ときがわ町の隣接8市町村は?

埼玉県のときがわ町は、8市町村に隣接しています。地図帳のままでは、覚えにくいものです。
埼玉県地図

しかし、面積などは無視し、上のように単純化すると、頭に入りやすいです。

ときがわ町は、越生(おごせ)町、鳩山町、嵐山(らんざん)町、小川町、東秩父村と関係が深く、西の秩父市、横瀬町、飯能(はんのう)市とは、山などの地形の関係で、疎です。

ときがわ町のページ

2008年5月13日

森には下草が必要

下草パラパラの林。ときがわ町にて。2008年5月

  • 森 林を放置すると、上方の枝葉がのび放題となり、日光をさえぎるので下草が生えません。
    地面がむき出しになり、雨が続くと草がないので、水はたくわえられる ことなく、瓦礫と化した小川の地肌をえぐりながら流れてしまいます(写真参照)。
    集中豪雨時には、濁流による災害の危険性も高まります。
  • 日本のように急斜面の国土では、土壌が流出し、森がなくなるという事態を招きます。
    間伐、枝打ちをおこなうなど森を積極的に管理することが必要です。
    (木は8畳に1本ほどががよい、とのことです)
  • 下草が生えていると、しっかり水分をたくわえた土壌となり、養分の多い水を川に流します。魚や微生物にたっぷりとした栄養分をあたえます。
  • 1965年には20万人いた林業従事者は、今では5万人となり、4分の1以上が65歳以上となっています。
  • 「山が死ぬと水が死ぬ。
    水が死ぬと川が死ぬ。
    川が死ぬと海が死ぬ」
    郷田実(元宮崎県綾町村長)

ときがわ町のページ

2008年5月9日

都道府県地図

都道府県地図のページ 桑原政則

使い方

  • 北海道の「北」をクリックすると、北海道の市町村リンク集にとびます。
  • 北海道の「m」をクリックすると、マピオンの北海道地図にとびます。

2008年5月8日

「仕組み」で考える人の7つの習慣

仕組みに働かせて、最小の時間で最大の成果を出すには。
  1. 楽することにこだわる。
  2. シンプルに考える。
  3. 記憶せずに、記録する。
  4. わからないことは聞く。
  5. 自分の時間を、時給で判断する。
  6. うまくいっている人の真似をする。
  7. 自分を「型」にはめる。

出典:泉 正人『最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術』

【cf.】http://ameblo.jp/bookitchen/

2008年5月5日

漢字変換ミス 年間大賞

日本漢字能力検定協会による、「変漢ミスコンテスト」の結果です。
  • 「馬食い家内が象サイズになった」

    うまくいかない画像サイズになった
  • 「○○さんの質問は幼虫以下と思います」

    ○○さんの質問は要注意かと思います
  • 「日本の卑怯100戦」

    日本の秘境100選
  • 「少額制問題。水野さん大変かを書け」

    小学生問題。水の三態変化を書け
  • 「何か父さん臭い時がある」

    何かと胡散臭い時がある
  • 「胸囲ないもんね。ゴメン~!」

    今日居ないもんね。ゴメン~!
  • 「老いて枯れた感じだ」

    置いてかれた感じだ
  • 「あの人もう重役になったんだって」

    あの人猛獣役になったんだって
  • 「裸のままですけど、放送しないんですか?」

    裸のままですけど、包装紙ないんですか?
  • 「肋骨食って下さい」

    6個作って下さい
  • 「おれは鹿になった」
    おれ麻疹になった
  • 「漁解禁よウニお願い」

    了解金曜にお願い
  • 「新宿は謎の郵便局」

    新宿花園郵便局
  • 「私魔性」

    渡しましょう
  • 「今日中に強盗見学できます」

    今日12号棟見学できます
  • 「豚以下集う」

    部隊活動
  • 「蚊割ると黄なんだよ」

    変わる時なんだよ
  • 「職辞し田植え出来てください」

    食事したうえで来てください
  • 「ふんわり祖父と間食が楽しめます」

    ふんわりソフト感触が楽しめます
  • 「恋人立ち退き説」

    恋人たちの季節
  • 「口臭か胃の出血を確認してください」

    講習会の出欠を確認してください。
  • 「あなたの小鳥怪死体」

    あなたのこと理解したい