埼玉新聞社クロスメディア局企画編集部
部長 吉田俊一(「サイタマニア」編集長)
講演テーマ
「分かりやすい文章の書き方、伝える技術」
「広報の大切さとテクニック」
「パブリシティの手法と効果」
「魅力ある広報紙の作り方」
「今年の重大ニュースからみる世相」
「現代の事件から見えるもの」
「家庭、学校の限界と地域の可能性」
「ともに生きる社会づくり~メディアと人権」
【プロフィル】
1962年(昭和37年)、埼玉県朝霞市生まれ。
朝霞市立朝霞第2中学校、県立川越高校を経て埼玉大学教育学部卒業。
埼玉新聞社に入り、編集局整理部、地域報道部記者、県北支社編集キャップ、編集局ニュースセンター次長・報道部デスクなどを経て、現在、クロスメディア局企画編集部長。
PTA会長、育成会会長など歴任。
学校での読み聞かせや地域活動に実践的に携わっている。
PTAをはじめ、自治体などの広報研修会講師なども数多く担当。
埼玉県PTA連合会広報紙コンクール特別審査委員。
* * *
2002年11月、熊谷で起きた中学生によるホームレス暴行死事件の背景を取材し、連載企画「少年たちはなぜ」を55回にわたって執筆。連載の内容は、『ホームレス暴行死事件~少年たちはなぜ殺してしまったのか』として新風舎文庫より刊行された。
吉田俊一『ホームレス暴行死事件 少年たちはなぜ殺してしまったのか』
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