ユダヤジョーク集

「なんでも  …相・対…  ずら」  一石(Ein Stein= One stone)
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高級レストランでユダヤ人とスコットランド人が食事した。
食べ終わってさあ勘定という段になって、二人とも睨みあったまま席を立たない。

しびれを切らした給仕がテーブルに近づき、「どちらにおつけしましょう?」と尋ねた。

スコットランド人のくぐもった声がした。

「私に。招待したのは私の方だから」


翌日の新聞の見出し。

「ユダヤ人腹話術師、殺さる!」

◇                    ◇                    ◇

「ユダヤ人の鼻はなぜあんなに大きいのか??」

「空気はタダだから」

◇                    ◇                    ◇

「パパ、どうしてアメリカの紙幣は緑色なの?」

「熟す前に、ユダヤ人が刈り取ってしまうからさ」


◇                    ◇                    ◇


ある敬虔なユダヤ教徒が、神に祈っていた。

「神様、私の息子がカトリックに改宗してしまいました。
どうしたらよいのでしょう?」

神様
「そうか。汝の気持ちはよくわかるぞ。

実は、うちの息子もなんじゃ」

 <*  うちの息子= イエス・キリスト>

◇                    ◇                    ◇

寒い日に、ユダヤ人たちはどうするか?

「ローソクの周りに集まる。 」


もっと寒い日にはどうするか?

「そのローソクに

火を

つける。」