「なんでも …相・対… ずら」 一石(Ein Stein= One stone) http://goo.gl/BdIwf |
食べ終わってさあ勘定という段になって、二人とも睨みあったまま席を立たない。
しびれを切らした給仕がテーブルに近づき、「どちらにおつけしましょう?」と尋ねた。
スコットランド人のくぐもった声がした。
「私に。招待したのは私の方だから」
翌日の新聞の見出し。
「ユダヤ人腹話術師、殺さる!」
◇ ◇ ◇
「ユダヤ人の鼻はなぜあんなに大きいのか??」
「空気はタダだから」
◇ ◇ ◇
「パパ、どうしてアメリカの紙幣は緑色なの?」
「熟す前に、ユダヤ人が刈り取ってしまうからさ」
◇ ◇ ◇
「神様、私の息子がカトリックに改宗してしまいました。
どうしたらよいのでしょう?」
神様
「そうか。汝の気持ちはよくわかるぞ。
実は、うちの息子もなんじゃ」
<* うちの息子= イエス・キリスト>
◇ ◇ ◇
寒い日に、ユダヤ人たちはどうするか?
「ローソクの周りに集まる。 」
もっと寒い日にはどうするか?
「そのローソクに
火を
つける。」