「近代日本人の肖像」 、都道府県別ランキング

 近代日本人の肖像 、都道府県別ランキング

『近代日本人の肖像 』 ( 国会図書館)では、近代日本の形成に影響のあった人々約600名が紹介されています。

都道府県別ランキングです。
西高東低、西日本が優勢です。
明治維新で、官軍が上位を占めるようになっていたようです。

【cf.】病院が多いのは、薩・長・土・肥 など九州・四国

1 東京      92
2 鹿児島   50     *薩摩
3 山口      39       *長州
4 高知      28       *土佐
5 福岡      22
6 長野    20
6 京都    20

8 岡山  17
9 熊本  17
10 広島  14
10 佐賀  14
12 福島  13
12 石川  13
12 愛知  13
12 兵庫  13
12 長崎  13
17 大阪  12
17 大分  12
19 岩手  11
19 山形  11
19 愛媛  11
22 千葉  10
22 静岡  10

24 神奈川  9
24 福井   9
26 山梨   8
26 島根   8
28 宮城   7
28 埼玉   7
28 新潟   7
28 岐阜   7
28 和歌山  7
33 秋田   6
33 茨木   6
35 青森   5 
35 栃木   5
35 三重   5
35 滋賀   5
39 富山   4 
39 香川   4
39 宮崎   4
42 群馬   3
42 鳥取   3
42 徳島   3
45 沖縄   2
46 奈良   1
47 北海道  0

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"Portrait of Modern Japanese" (National Diet Library)。 Ranking by prefecture

Approximately 600 people who influenced the formation of modern Japan are introduced in "Portrait of Modern Japanese" (National Diet Library).
Ranking by prefecture is as follows.
Western Japan is dominant.
The influence of the West Army is strongly emerging.








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