Topics 2026/01/14: アメリカ抜きの対中 包囲網構想について

 アメリカ抜きの対中 包囲網構想について

1)日本、 韓国 、台湾、ASEAN(フィリピン、インドネシア)、オセアニア(オーストラリア、 ニュージーランド)で連合=「南北連合」


2)なお、中国ぎらいのインドに応援依頼も


3)アメリカの「核の傘なし」や「軍事介入なし」は、非常に厳しく、かつ現実味を帯びた仮説


4)これを実現し、中国に対峙するためには、いくつかの巨大な壁を乗り越える必要が


4-1) 「南北連合」の軍事的能力と課題

海軍・空軍力においては世界屈指の規模になります。
特に日本、韓国、オーストラリアの技術力と、東南アジアの地政が組み合わさることは、中国にとって大きな脅威です。


4-2)シーレーン(海上交通路)の封鎖
 マラッカ海峡やインドネシア周辺の海峡を抑えることで、中国へのエネルギー供給を遮断できます。


4-3)第一・第二列島線の死守
 日本から台湾、フィリピンに至るラインを共同防衛することで、
中国軍の太平洋進出を阻止


4-4)「南北連合」は、指揮系統の統一(統合司令部)の不在が問題点

NATOのような統合された統合司令部を持たないため、多国籍軍としての即応性に欠ける

4-5)核抑止力の欠如

これが最大の弱点です。
中国は核保有国であり、アメリカがいない場合、
 「南北連合」は恫喝に対して脆弱になります。


6) インドの役割:二正面作戦の鍵

インドの動向は決定的な要因になります。

インドが二正面作戦に。
インドがヒマラヤ国境(陸路)とインド洋(海路)で圧力をかければ、
中国は戦力を分散せざるを得ません。

アメリカ抜きの「日・豪・印」に、東南アジアや韓国を加えた「拡張版クアッドQUAD(日米豪印)」が実質的な対中包囲網となります。


7.  「南北連合」の政治的な団結が

この連合が成立するかどうかは、「政治的な団結」かかっています。


8)各国の抱えるリスクと課題

韓国は、北朝鮮への対応で手一杯になりやすく、対中強硬姿勢をどこまで維持できるか。

東南アジアは、経済的に中国への依存度が高く、フィリピン以外の国が軍事同盟に踏み切るハードルは高い。

台湾は、国家承認の問題があり、軍事同盟を結ぶこと自体が開戦の口実になる


9. アメリカ抜きの戦いにおける「究極の選択」

もしアメリカが完全に離脱した場合、以下が必要になる。

日本や韓国の核武装: 核抑止力を自前で持つかどうかの議論が避けられなくなります。

 中国市場を完全に捨てる。

・複合戦争の準備: サイバー戦、宇宙空間、潜水艦戦への移行も。

・参加国が、EU以上の強い意志を持つ必要が
特に日本は、この連合の「資金」と「技術」の供給源として、
強いリーダーシップが求められる


10  上記以上の選択

!!「南北連合」が、
”間に人、機関を入れて” 
 中国と友好国になる !!


人類の知恵を絞って、友好の道をさぐりつづける ことです。



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