2009年6月15日

豊国(とよくに)神社の深秘(じんぴ) #1

豊国廟(とよくにびょう)、豊国(とよくに)神社、本願寺

  • 神仏の本質にかかわることは、秘儀の領域に属します。
    極秘事項を、特に神仏の世界では、深秘(じんぴ)といいます。
    深秘(じんぴ)は明文化されません。
  • 深秘(じんぴ)を公開しないのは、公開すれば本質がそこなわれる恐れがあるからです。
    「神様を見ると目がつぶれる」といわれたり、本殿などが写真撮影を許可されないのは、神仏の世界には見てはならないことがあるからです。
  • ----------
  • 豊臣秀吉は東山の阿弥陀ヶ峰の山頂に葬られました。
    豊国廟(とよくにびょう)は西を向いています。
  • 阿弥陀ヶ峰のふもとには豊国(とよくに、ほうこく)神社が建立されました。
  • 廟(びょう= 霊堂)と豊国神社を結ぶ線を西に延長すれば、本願寺に至ります。
    • 通称は「西本願寺」ですが、正式名は「本願寺」です。
  • この京都の本願寺は、秀吉が土地を寄進したものです。
    大阪にあった本願寺は、信長に焼かれたままになっていました。
  • 本願寺は、親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗の本山です。
    西方極楽浄土を約束する阿弥陀如来が本尊です。
  • 秀吉の死後の魂は、阿弥陀ヶ峰、豊国神社で再生し、本願寺で西方極楽浄土の阿弥陀如来のもとにおもむきます。
  • 神 秀吉は、阿弥陀ヶ峰→ 豊国神社→ 本願寺→ 阿弥陀ヶ峰を回り続け、 豊臣家を守り続けます。
  • ----------
  • この豊国神社にまつわる深秘(じんぴ)を見破った男がいます。
    家康です。

0 コメント: