2011/09/05

市(いち、お市 1547ー1583、36歳)

― 織田信長の妹、淀君、江(ごう)の母 ―

天下の美女・市は織田信長の妹です。
16歳で浅井(あざい)長政に嫁ぎ、
・茶々(ちゃちゃ、淀殿、淀君)
・初
・江(ごう)
を生みます。戦国史上有名な3姉妹です。

26歳で、夫の浅井長政が豊臣秀吉に討たれた時、
城を脱出し織田氏の元へ帰ります。

35歳で柴田勝家に再嫁(さいか)します。
1年もたたないうちに、柴田勝家は豊臣秀吉との戦いに敗れます。

お市は、ちゃちゃ(淀君)、初、江を残したまま、
柴田勝家とともに城で自害します。
柴田勝家は、お市には城を出るように説得を試みましたが、
お市はがえんじませんでした。

3人の娘は、豊臣秀吉に引き取られました。

ちゃちゃは、豊臣秀吉の側室・淀君になり、
豊臣家あとつぎの豊臣秀頼を生み、権勢を振いました。

織田氏の血を引くの三女・江(ごう)は、
徳川秀忠の妻として徳川家に入り、
豊臣秀吉を見かえすことになります。
天皇家にも織田の血を入れました。

 江(ごう)の系統には6将軍と天皇が