ラーマカムヘン王。タイ最大の王。在位1299まで。Rama Khamhaeng。 พ่อขุนรามคำแหงมหาราช

ラーマカムヘン王。タイ最大の王。在位1299まで。Rama Khamhaeng。
พ่อขุนรามคำแหงมหาราช
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★ 2018/01/24
★ ≪ 大寒波 ペンギン歩き 膝曲げて  ≫
★ 【※】大寒波、凍る道路にころばないように
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・在位1279~1299
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ラーマカムヘン王は、タイ国最初の王朝スコータイの第3代の王です。

タイで最も偉大な王です。

タイ文字を作りました。
ラームカムヘーン大王碑文に残っています。


碑文では、ラームカムヘーンは「ポークン(父)」と呼ばれ、温情主義の政治はタイ王制の理想とされています。

武勇にすぐれ、ラオスからマレー半島にまたがる領域を支配しました。
中国から製陶技術を導入しました。
宋胡録(すんころく)焼の名で日本にも知られています。

現在の上座部仏教をとりいれました。


王の死後スコータイは南方のアユタヤに併合されました。

ラームカムヘーン大王碑文は、最古のタイ語碑文です。
ユネスコの『世界の記憶』遺産です。

タイ民族は、中国→ スコータイ→ アユタヤ→ バンコク
と南進しました。

Sukhothai - Paying respect to King Ramkhamhaeng  【2+】

語録
「水に魚あり、田に稲あり」(タイの豊かな自然を誇った言葉。ラームカムヘーン大王碑文のことば

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King Rama Kamhen is the third king of Sukhothai, the first dynasty of Thailand. He is the greatest king in Thailand. He invented Thai letters. The letters remain in Ramkhamhaen the Great inscription. In the inscription, Ramkhamhaen is called "po kun (father)", and politics of paternalism is regarded as the ideal of the Thai monarchy. He was excellent in bravery, and dominated the area extending from Laos to the Malay Peninsula. He introduced ceramics technology from China. It is also known to Japan under the name of Sunkoroku.
He adopted Buddhism. After the death of the King, Sukhothai was consolidated to Ayutaya in the south. Ramkhamhaen the Great inscription is UNESCO 's memory of the world' heritage. The Thai people moved southward: China → Sukhothai → Ayutthaya → Bangkok.

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