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旅行は「する」、観光は「観る」

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子供が旅行する。大人が観光する 「旅行」と「観光」のちがいについて考えてみます。 旅行は「する」ものです。観光は「観る」ものです。 川越観光とはいいますが、川越旅行とはいいません。 子供は旅行し、高齢者は観光にでかける傾向があります。 旅行は、自主的、個人的、行動的です。 観光は、他動的で計画性があります。  冒険旅行、貧乏旅行、家族旅行はあります。 しかし、冒険観光、貧乏観光、家族観光とはいいません。  旅行「者」であり、観光「客」であります。 旅行会社、旅行代理店、旅行雑誌は、私的な傾向があります。 観光課、観光庁、観光新聞は、公的雰囲気をおびます。 「旅の思い出」はありますが、「観光の思い出」とはいいません。 以上を表にまとめてみます。 旅行           観光          行為 する 観る 年齢層 若者 年配 身体部位 脚 目 主体 個人 団体 計画性 なくても可 あり 冒険性 あり (冒険旅行) なし 公私 私的 (旅行代理店) 公的 (観光庁) ---------- 上は、2008年8月24日、川越プリンスホテルでオーストリアで学ぶ川越の学生らが組織する『ユタ三重奏団』のコンサートに出かけたとき、ふと思い浮かんだことのメモ書きです。 さらに煮詰めます。

1軒でも観光はできる

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小澤酒造付近。青梅市 杉玉(すぎたま)   杉玉は、新酒ができたことを知らせます。 酒の神様に感謝をささげる意味もあります。 つるされたばかりの青々とした杉玉 かやぶきの堂々とした古民家 「ままごと屋」では会席コースが 食事処「ままごとや」からのぞむ多摩川 玉堂美術館の石庭 2008年9月25日、青梅市の小澤酒造に出かけました。 酒造見学は1日4回できます。 きき酒も200円からあります。 酒造見学 「 きき酒処 」 澤乃井という庭園もあります。 食事処も充実しています。 「 ままごとや 」「 いもうとや 」「 豆(まめ)らく 」 女性に魅力的な珍しい美術館もあります。 「 櫛かんざし美術館 」 川合玉堂は晩年をここで過ごしました。小澤酒造家は川合玉堂の血を引いています。 玉堂美術館 玉堂の水に関する語録 「写生するときは、夜明け、夕暮れ、斜光の中で行うこと。 そのとき水面は光を反射して透かさない。 水の優しいしわやこつこつした線まではっきり見える。 変転きわまりない流れもじっと見ていると必ず一定のリズムで同じ線が現れる。」 人気が高いので、見学や食事は予約をしておく必要があります。1酒造が見事な観光地をつくりあげています。

プロとは

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プロは、「目に見えない報酬」を求めて仕事をします。 プロは、自分の仕事を「作品」と思っています。 プロは、自分の「個性」を大切にした仕事をします。 プロは、自分のことを「労働者」とは思っていません。 プロは、自分のことを「商品」とは思っていません。 (出典:田坂広志『これから何が起こるのか』) ---------- 【cf.】 専門知識人は、仕事・遊び・勉強を一体化する