2016/07/25

7月26日、1486年。太田道灌、殺される。

7月26日、1486年。太田道灌、殺される。

太田道灌(1432〜1486)は、室町時代の武将。1457年に江戸城、河越城を築きました。築城、軍略、和歌にすぐれ,主家の扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)のためにつくしました。しかし、主君・上杉定正に殺されました。

「七重八重  花はさけども  山吹やまぶきの  みのひとつだに  なきぞ悲しき」で有名です。

古今亭志ん生「道灌」 【12+】
https://www.youtube.com/watch?v=j0iLcDdOu_8

詩吟 「太田道灌蓑を借るの図に題す」  【2+】
孤鞍衝雨叩茅茨    孤鞍(こあん)雨を衝いて茅茨(ぼうし)を叩く
少女爲遺花一枝    少女爲に遺(おく)る花一枝(いっし)
少女不言花不語    少女は言わず花語らず
英雄心緒亂如絲    英雄の心緒(しんしょ)亂れて絲の如し

< 訳 >
たった一人馬に乗ってにわか雨の中を進んでいくと
茅葺屋根の小屋があったので、門を叩いた。
出てきた少女は蓑は貸してくれず、花を一枝差し出した。
少女は何も言わない。花は何も語らない。
英雄の心のうちは糸のように乱れた。
【cf.】https://www.youtube.com/watch?v=l2TlA9oPdfM

太田道灌のページ 

・・・・・・・・・・・
江戸城天主を再建する会 

0 件のコメント: