川合市長の後援会の母体でもある中央ロータリークラブ
- 栗原博司・川越市自治会連合会会長 息子・栗原瑞治氏が市議会議員に。次点。
- 小江戸マラソン大会やアマチュアジャズフェスティバルを立ち上げたという木島宣之氏の実績
- 中央ロータリークラブには早稲田大学を卒業した人間が多く、稲門会メンバーとして後輩の木島氏を副市長に
- 舟橋前市長の時代は、議会以外での対話や交流などよく行われていた
- 川合市長と上田知事の関係がぎくしゃくしていることは半ば公然のことと
- 上田知事との関係が冷え切っているために、県からの副市長職の派遣はない
- 人事:川合市長自らが末端職員の処遇を自ら行った世紀末人事と言われています。
- ある課などは、部長が定年、課長・副課長・担当までもが一挙に異動という事態に陥っています。業務の継続性など全く考えない人事となっており内部からは、「どうなっているんだ」という声が上がっているところです
- 農政課においては、課長・副課長・主幹という責任者3人が3人とも退職。
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