『速効!図解PhotoshopCS サンプル画像のダウンロード』
画面構成 【動画】10分:
アプリケーションバー
メニューバー
オプションバー
ツールパネル
『速効!図解PhotoshopCS』
- 色情報:[スウォッチ]。[スポイトツール]―[カラーサンプラーツール]
- 画像を並べて表示:[ウインドウメニュー]―[アレンジ]―[…]
- セピアに:[イメージメニュー]―[色調補正]―[白黒]―[着色:チェック]
- 手のひらツール:[スペースキー]
- 選択ツール:[投げ縄ツール]。[多角形選択ツール]。[マグネット選択ツール]
- マジック消しゴムツール:クリックした部分と似た色を消去
2 色調補正
3 加工
- 背景だけ縮める:78
- 画像を部分的に明るく:[覆い焼きツール]。暗くは[焼き込みツール]
- 消去、不要物の消去:[スポット修復ブラシツール]。[修復ブラシツール] 84
- コピー、画像の一部をコピー:[コピースタンプツール]。電線を消すことも 90
- コピー、画像の一部をコピー:[Vanishing Point]。◎ 92
- 画像を変形:[フィルタメニュー]―[スマートフィルタ用に変換]―[フィルタメニュー]―[変形] 96
- ぼかし:[フィルタメニュー]―[ぼかし]―[ぼかし(ガウス)] 98
- 絵画調:[フィルタメニュー]―[アーティスティック]―[水彩画] 100
- モノクロ画像の一部をカラーにもどす: 104
- 水面に映ったような画像に:ジグザグ 106
- ゆがみ補正:110
- 変形、バウンディングボックス:112 ◎
4 合成
- 画像の合成:116
- 拡縮:118
- 背景の消去: 122 [マジック消しゴムツール]。[背景消しゴムツール]
- 複雑な画像の選択、[クイック選択ツール]:124
- 透明化:132
- 画像の自動選択、[自動選択ツール]:136
- 窓ガラス(複数)内に画像をうめこむ: 146 ◎ ◎
- 画像をワープ:148
5 ロゴ、タイトル
- パスに沿った文字入力:178
- 図形を描き文字を入力:179
6 イラスト
- Kukerパネル:190
- 輪郭の複雑な線を描く:198
- 部分的に塗りつぶす:202 ◎
- グラデーションで塗る:208 ◎
- 型抜き:210
7 Web用の画像
- アニメ:224
- ボタン:228
オプションバー、ツールボックス、パレット、画像領域
フィルタ効果の一覧
フォトショップ講座
初級編
- モアレの修復
- [フィルタメニュー:ぼかし(ガウス)]―[フィルタメニュー:シャープ:アンシャープマスク]―[イメージメニュー:色調補正]
- ガイドとグリッド
- [ビューメニュー]―[定規]―[定規のメモリ部分をドラッグ]
- 画像のゴミとり
- [スタンプツール]
【注】[オプションバー]―[ブラシ]―[右上の三角]で多くの選択肢が
- [スタンプツール]
- 選択範囲を使いこなそう
- 色調補正(レベル補正とトーンカーブ)
- 調整レイヤー
- [レイヤー]―[新規調整レイヤー]
- レイヤーセットを使おう
- レイヤーの統合
- [レイヤーメニュー]―[画像を統合]
- アルファチャンネルって何?
- = 作成した選択範囲を保存するツール。特定の範囲(選択範囲)のみを表示させたり、切り抜いたり、色を塗ったりすることができるツール
- いろんな切り抜きの方法
- 描画モードって何?
- フィルタで遊ぼう フィルタ効果の一覧
- 電線を消しましょう
- 斜めになった画像を正しい位置に直しましょう
- 髪型を変えてみましょう
- 奥行きのある風景を合成しましょう
- ネットオークション用の写真を作りましょう
- 美味しそうな料理の画像にしましょう
- ミステリーサークルを作りましょう
- ミニチュア的な画像を作りましょう
- デジタルコスプレに挑戦してみましょう
- 3 : 雨ザーザーでブルーに
- 4 : アリバイ写真でトリッキーに
- 5 : 心霊写真でホラーに
- 6 : タトゥでセクシーに
- 7 : イラスト調でアーティスティックに
- 8 : ぼかしでスピーデイーに
- 9 : お見合い写真調でビューティーに
- 10 : 雷とオーラでサイキックに
- 11 : 割れたガラスでショッキングに
- 12 : 錬金術でゴージャスに
- 13 : 花に囲まれ、ブロマイド!
- 14 : 昔写真で、アンティック!
- 15 : ポスター風に、アート!
- 16 : 動物に、メタモルフォーゼ!
- 17 : 透明で、ミステリアス!
- 18 : 不思議に、アイコラ!
- 19 : 優雅に、ミュシャ!
- 20 : 手軽に、コミック!
- 21 : 巨大娘で、ビッグ!
- 22 : ニセ新聞で、サプライズ!
- 23: シール風で、キュート!
- 24: 金属加工でファンタジー!
中級編
あいうえお順
- 1 : Adobe ImageReadyの機能を学ぼう
- 2 : 画像の種類と減色・透過を学ぼう
- 3 : 超カンタンGIFアニメ!
- 4 : バナーを作ろう!
- 5 : 写真でGIFアニメ!
- 6 :写真の一部をアニメに!
- オーロラをつくる
- オーロラをつくる
- 絵画風に
- 絵画風に
- 切り抜き
- 切り抜きいろいろPS道場 初級編:輪郭がおおざっぱになりがち 1 [消しゴムツール] 2 [マジック消しゴムツール] 3 [背景消しゴムツール] 4 [自動選択ツール]―[Delete] ---------- 中級編:修正が楽、ぼかしもOK 5 アルファチャンネルで切り抜き ---------- 上級編:正確。ぼかしの切り抜きにはむいていない 6 ペンツールによる切り抜き 【動画】9分 【注】 ・オプションバーのラバーバンドをチェック ・輪郭よりほんの少し内側をポイント ・パスの修正は[パス選択ツール]で [ペンツール] [パスパレット]―[作業用パスを「選択範囲変換ボタン」へドラッグ] [レイヤーパレット:ダブルクリック]―[レイヤーマスクを追加ボタン:クリック] (ジャギジャギをなくす)[選択範囲メニュー]―[境界線を調整] 髪の毛の切り抜き【動画】8分
- 合成
- [親写真、子写真を表示]
[子写真:レイヤーパレットのレイヤー]―[親写真にドラッグ]
[編集メニュー]―[変形]―[拡大縮小] - 合成 #2
路上のパソコン
- PC[自動選択ツール]―[白い部分をクリック]―[選択範囲メニュー:選択範囲を反転]―[移動ツール]―[路上写真へ貼り付け]―[編集メニュー:自由変形:縮小回転]―[背景レイヤー:Ctrl+A,Ctrl+C]―[選択解除]―[PCレイヤー]―[多角形選択ツール]―[PC画面を範囲選択]―[編集メニュー:選択範囲内へペースト]―[編集メニュー:自由変形]―[Shift+ハンドルをドラッグ(枠内ダブルクリックで確定)]―
- レイヤー2[レイヤー1とリンクづけ]
- 背景レイヤー[フィルタメニュー:ぼかし:ぼかしガウス 半径3]
- レイヤー1[レイヤースタイルを追加ボタン:ドロップシャドウ]―[画像をドラッグ]
- 合成
- シャボン玉
- 2 : シャボン玉でファンシーに
- スポットライト
- スポットライトが当たったような画像を作る方法
- セピア
- セピア調でクラシックに
- 選択範囲の修正
- [パス選択ツール]
- 炎の文字を描く
- [背景を黒に]―[FIRE、と入力]―[レイヤーメニュー:ラスタライズ:文字]―[ぼかしツール>指先ツール]―[ツールバー:ブラシサイズ 35]―[文字の一部をドラッグ]―[イメージメニュー:モード:グレースケール]―[統合]
- [イメージメニュー]―[モード]―[インデックスカラー]
- [イメージメニュー]―[モード]―[カラーテーブル]―[変換テーブル]―[黒体輻射]
- モノクロに色
- モノクロ写真に色をつけましょう
- レタッチ:レイヤーマスクをつかったレタッチ 【動画】9分
- [レイヤーパレット]―[調整レイヤーを追加ボタン]―[色相彩度:色彩の統一]―[ブラシツール:黒]―[レイヤー]―[調整レイヤーを追加:2階調化]
GIFアニメ
その他の使い方
- intuos3
ペンタブレット
- Photoshop 逆引きデザイン事典 CS4/CS3 サンプル
- フォトショップ動画マニュアル.com【動画】
- ペンツールで選択
- [ペンツールボタン]―[上部:パスボタン]―[ドラッグして方向線をのばす]―[次のポイントでドラッグして方向線を延ばす]―[始点にカーソルを重ねます]―[クリックしてクローズパスに]
- [ウインドウズメニュー:パス]―[右の▼ボタンをクリック]―[選択範囲を作成]
- 部分の切り抜き
- [レイヤーメニュー]―[新規]―[背景からレイヤーへ]
- [多角形選択ツール]―[画像をクリックし四角形に]―[Ctrl+X]―[繰り返し]
- 人物だけを選択する方法
- [クイックマスクモードで編集ボタン]―[ブラシツール]―[ドラッグで被写体を塗りつぶす(描画色は黒、背景色は白)]―[描画色を白にしてドラッグ]―[画像描画モードで編集ボタン]
- [クイックマスクモードボタン:ダブルクリック]―[オプション設定画面]
- 境界をぼかす
- [楕円形選択ツール]―[楕円を描く]―[選択範囲メニュー]―[境界をぼかす]―[半径:10]
- [選択範囲メニュー]―[選択範囲を反転]―[Del]
- モザイクをかける
- [フィルタメニュー]―[ピクセレート]―[モザイク]―[数値入力]
- 斜めの画像を水平にする
- [スポイトツール>ものさしツール]―[傾斜にあわせてドラッグ]―[イメージメニュー]―[カンバスの回転]―[角度入力]
- 変形する
- [編集メニュー]―[変形:自由な形に]―[…]―[画像をダブルクリック]
- 背景消去
- [マジック消しゴムツール]―[クリック]
- ある部分を別の景観に
- [コピースタンプツール]―[Alt+クリック]―[変えるところをドラッグ]
- 画像の不要な部分を修正
- [ズームツールで拡大]―[スポット修復ブラシツール]
- 枠(フレーム)をつける
- #1
- [編集メニュー]―[境界線を描く]―[5px]―[内側]
- #2
- [イメージメニュー]―[カンバスサイズ]―[幅+10]―[高さ+10]
- #1
- 画像の色を変更する
- [イメージメニュー]―[色調補正]―[色相・彩度]
- 赤目補正
- [長方形選択ツール>楕円形選択ツール]―[補正個所を選択]―[イメージメニュー]―[色調補正]―[色相彩度:調整]
- 写真をイラストで書いたように見せる
- [フィルタメニュー]―[ブラシストローク]―[ストローク(斜め)]―[詳細]
- ページカール
- ダウンロードの説明
- ページカールのプラグインのダウンロード
- E:\program\ps\プラグイン\フィルタ 内にmaccurlを入れる
- ペンツールで選択
- フォトショップのチュートリアル集まとめ【動画】
- フォトショップはじめの一歩
- フォトショップ tutorial の動画検索結果【動画】
- チュートリアルいろいろ - GIGAZINE
- 使えるチュートリアル&Tips21 | CREAMU
- Adobe Photoshop:チュートリアル ギャラリー フィーチャ- ユーザフォーラム アドビ社
- Photoshop 6.0J例文辞典
- レイヤーの合成モードを指定する
- [レイヤーパレット]―[乗算]
- 黒い部分を抜きたい場合はスクリーンを選択
- レイヤースタイルを指定する
- 画像の一部だけカラーにする
- [画像、その複製(上のレイヤー、白黒に)]―[イメージメニュー:色調補正:色相彩度]―[彩度を最左端に]
- [消しゴムツール]―[カラーにしたいところを消去]
- 文字を変形させる(ワープテキスト)
- 重なった部分を反転させる
- セピアトーンにする
- 感じのいい白黒写真にする
- 2枚の写真を合成する
- […]
- 2枚目の写真の不要部分を削除[マジック消しゴムツール]―[削除部分をクリック]
- 文字の色を指定しやすくする
- レイヤーの合成モードを指定する
- Photoshop基礎講座
- らくがき本舗
- フォトショップ マニア
- Photoshop Tutorial(英語)【動画】
常用テク
- 枠
- ブラシ 紅葉
- 境界をぼかす
- 合成
- 背景消去
- ページカール
- 写真に炎の文字→ Photoshop 6.0J例文辞典
- [イメージメニュー]―[モード]―[モノクロ]
- 画像の一部だけカラーにする → Photoshop 6.0J例文辞典
あいうえお順
リンク集他
使い方メモ
- 2枚の写真を1コマに
- [1枚目の写真:500*]―[レイヤーパレット:背景:ダブルクリックしレイヤー0に変更] [2枚目の写真:500*]―[レイヤーパレット:背景:ダブルクリックしレイヤー0に変更] [ファイルメニュー:新規]―[1000*500]―[移動ツールで2枚の写真をレイヤーパレットから移動]―[切り抜きツールでサイズを調整]
- 赤目の修正
- [画像を拡大]―[赤目の部分:楕円形選択ツール]―[イメージメニュー]―[色調補正]―[彩度を下げる] 注)選択範囲は多少ぼかしをかけておく。その他で不自然になるようでしたら、彩度を下げた後に、[イメージメニュー]―[色調補正]―[カラーバランス]で調整をしてください。
- 色鉛筆
- [フィルタメニュー]―[アーティスティック]―[色鉛筆]
- 色の置き換え
- スポイドツールと塗りつぶしツール(右・6)を使います。 [自動選択ツール(右・2)]―[オブジェクトを選択]―[許容値:適宜変更] このあと、スポイドツールと塗りつぶしツールを使います。
- 画像を回転する
- [切り抜きツール(左・3)]―[ドラッグ]―[両矢印マークをドラッグ]
- 画像を回転する
- [切り抜きツール(左・3)]―[ドラッグ]―[両矢印マークをドラッグ]
- 加工 あおいくま(kumablue.gif)の場合
- [フォトショップからkumablue.psdをよびだし]―[ファイルメニュー]―[アプリケーションを起動]―[ImageReady]。[ImageReady]―[加工]―[…]―[ファイルメニュー]―[最適化ファイルを別名で保存]
- ガラス
- [フィルタメニュー]―[アーティスティック]―[ガラス]
- 切り抜いて、移動
- [背景のコピー]―[長方形選択ツール:範囲選択]―[コピー、ペースト:新しいレイヤーができる]―[…]
- 減色
- [フィルタメニュー]―[アーティスティック]―[カットアウト]
- 合成、コラージュ
- 1 [1枚目]―[イメージメニュー]―[カンバスサイズ:大きく] 2 [2枚目の写真をCtrl+A、Ctrl+C]―[移動ツール]―[1枚目の写真:Ctrl+V] 2 アリバイ写真
- 写真をウェブに取り込む
- [切り抜きツール] [イメージメニュー]―[色調補正]―[自動レベル補正](ショートカットキーは、Shift+Ctrl+L) [イメージメニュー]―[色調補正]―[明るさ・コントラスト](明暗を鮮明にしたいとき) [イメージメニュー]―[画像解像度]―[幅:320px] [フィルタメニュー]―[シャープ]―[アンシャープマスク](画像を鮮明にしたいとき) (文字や図を入れる場合には、イラレにコピペします。) [ファイルメニュー]―[Web用に保存]―[設定:jpg(下のブラウザボタンからプレビューできます。)]
- ショートカットキー
- Ctrl+Alt+Z 1段階戻る Ctrl+Shift+L 自動レベル補正 Ctrl+Shift+Alt+S Web用に保存 Ctrl+D 選択を解除 Ctrl+N 新規 Shift+Tab パレットの非表示・表示 Tab 作業領域以外を全部みえなくする。
- 水彩画
- [フィルタメニュー]―[アーティスティック]―[水彩画]
- 図形の選択
- [ツールボックス]―[カスタムシェイプツール]―[上段のバー]―[シェイプ:下三角]―[右三角]―[すべて]
- 図形の変形
- [レイヤータブで図形を選択]―[編集メニュー]―[変形]。 変形のショートカットキーは、Ctrl+Tです。T=transformation
- 図形の輪郭をきれいにする
- [レイヤータブで図形を選択]―[レイヤーメニュー]―[ラスタライズ]―[シェイプ]
- 図形を描く:正円
- [ツールボックス]―[楕円形選択ツール(左・1)]―[Shiftを押しながら円を描く] [編集メニュー]―[境界線を描く]―[幅:3px]―[カラー:…]―[Ctrl+D] *画像の上に描くには、レイヤータブで「新規レイヤーを作成」を選んでください。 *黒丸はdisc、 白丸はcircleとよびます。
- 図形を描く:中空の円
- [ツールバーの楕円形(左1)]―[円を描く]―[編集メニュー]―[境界線を描く]―[幅:2px]―[カラー:赤(255,0,0)]―[OK]―[Ctrl+D]
- 図形を描く:角丸四角形
- ・[長方形選択ツール(左・1)]―[四角形を描く] ・[選択範囲メニュー]―[選択範囲を変更]―[滑らかに]―[半径:5] ・[編集メニュー]―[境界線を描く] *別法 ・[ツールボックス]―[長方形ツール(右・9)] ・[ツールオプションバー(メニューバー直下)]―[パスボタン(左から3番目)]―[角丸の半径:20] ・[角丸四角形を描く] ・[ウインドウメニュー]―[パス]―[「パスを選択範囲として読み込む」アイコン(パレット下左から3番目)] ・[編集メニュー]―[境界線を描く]
- セピアに
- 範囲の拡大
- [シフト+クリック]
- ピクセル
- フォトショップは、ビットマップ系なのでピクセル数が元になります。 ppiとは、「ピクセル・パー・インチ」のことで1インチ(2.54mm)の中のピクセル数のことをいいます。画像表示の時に使う言葉です。なお、dpi とは、「ドット・パー・インチ」のことで1インチの中のドット数をいいます。印刷時に使います。
- ブラシ かえで
- 文字
- 文字に関しては、フォトショップをイラレにコピペして、イラレで作業するのがベターです。
- 文字を鮮明に (イラレでおこなう方が鮮明です。)
- [文字を選択]―[レイヤーメニュー]―[テキスト]―[アンチエイリアス(鮮明)] アンチエイリアスとはエッジを背景色となじまギザギザを目立たせないようにするものです。大きな文字等ではギザギザが目立つので有効です。 小さな文字等ではかえって見ずらくなります。
- モノクロにする
- [イメージメニュー]―[モード]―[モノクロ] *別法 [イメージメニュー]―[色調補正]―[チャンネルミキサー]―[モノクロ]
- 矢印を描く
- [シェイプツール(Tマークの下)]―[カスタムシェイプツール]―[上部のバー]―[シェイプ]―[下三角▼]―[右三角]―[矢印] イラレを使った方が精密で自由度の高い矢印が描けます。 画像をイラレにコピペし、イラレで矢印をつくります。
- レイヤー 新しい画像、作業ごとに新しいレイヤーで
- やりなおしなどのあとの作業が楽になります。
フォトショップについて
Photoshop(フォトショップ=写真屋さん)は、ペイント系ソフトの一種です。Windowsに付属する「ペイント」もペイント系ソフトです。ペンや筆で絵を描くように操作をします。欠点は、ピクセル単位(ドット、点)で色を乗せていくため、拡縮、変形を行うとジャギー(ギザギザ、jaggy)が発生しやすいことです。
ジャギーを目立たなくするには、アンチ・エイリアシング(anti aliasing)機能などで加工します。文字の場合はアウトライン・フォントにします。
メガネ屋さんで、お客さんの顔にあうメガネをえらぶシステムや警察のモンタージュを作るシステムもペイント系ソフトです。
Photoshop は、デジタル・カメラやスキャナで取り込んだ画像の加工処理をおこなうので、ペイント系ソフトのなかでも、特にフォトレタッチ・ソフトとよばれます。高度 な画像処理が可能なプロ・ユースのソフトで、高いシェアを誇っています。アメリカのアドビシステムズが開発しました。
グラフィック・ソフト
- 1 ペイント系ソフト:
- お絵かきソフト:ペイント
- フォトレタッチ・ソフト:Photoshop
- 2 ドロー系ソフト:Illustrator
- 3 (省略)
・薄い初級の本で基本操作を一ヶ月かけて、一通り学びます。
・デジカメなどでの自分の作品を加工します。数をこなすことが大事です。
・わからないことは、パワーユーザーや教えて!gooなどに積極的に相談します。
*時間と予算ががとれない場合は、あきらめます。ハードルが高く、片手間では、マスターできません。
覚悟とやりきることが大切です。
ご成功をお祈りします。
ツールボックスの英語名称
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