ペンの置き方は、ハシと反対 

ある企業の社長は、筆記試験で志望者のペンの置き方を みます。

図のようにおいている者は、第一次合格です。

ペンは、手前に 

ペン先がこちら側、手前の場合、
ワンステップで筆記態勢に入れます。


先が向こう向きだと、ツーステップとなります。

「ペン先をこちらに」がペンの置き方です。

学生諸君の中には、
手をねじるようにして、
先端が向こうの鉛筆を手に取ったりします。

時代が変わってきているのかもしれません。
歩き方にしても、昔は右手右足だった のですから。