コロナがチャンスの日本薬科大学

コロナがチャンスの日本薬科大学



2020/07/21 武蔵観研 「川越みがき 」にて。
川合善明川越市長。都筑稔 副学長




急変の時代、実情を告げるには
パブリシティ(広報、publicity)が肝要です。


「日本薬科大学」は、コロナピンチをチャンスの到来ととらえ、
Microsoftとコラボで、
日本一早い全学オンライン授業を公開しました。

このオンライン導入を、マスコミ10社以上がとりあげ、
「日本薬科大学」の名は、一躍全国に広まりました。


「日本薬科大学(伊奈町)」は、地域連携を重視し、
埼玉県の12のマチとキズナを深めています。
【※】産官学 連携商品   産官学の生きた実践例です。

地域連携から学んでいること
・自治体、企業、団体の気持ちに気づく
・縁を感謝し、悩みに共感する。  (桑原政則作成)



日本で一番早い!?全学オンライン授業導入(日本薬科大学) 

【※】
日本薬科大学の足腰の早さは、
孫子の兵法の
風林火山陰雷(いんらい)  
「やるときは疾風のごとく  集中速攻で」
を彷彿とさせます。


伊奈町

  

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