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人口グラフが伝える平和で豊かな江戸時代

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人口は江戸時代に急増 西暦600年には、600万でした。 西暦1600年には、1200万です。 600年から1600年までが中世です。 ※ 604年に聖徳太子が十七条の憲法を定めました。 618年に唐が、中国を統一しました。 1000年間に人口は600万だけふえました。 1年間の増加数は0.6万です。 江戸時代が始まる1600年には1200万の人口が、 100年後の1700年には、2500万となっています。 100年で1300万ふえました。 急増です 1年間の増加数は13万です 。 江戸時代が、それまでの1000年間に比べて、 いかに平和で豊かな社会であったかが、 上の人口グラフでわかります。 日本は安全で、清潔です。 食も豊富です。 ふつう人のレベルは、世界最高です。 外国人が旅をするには、魅力的です。 江戸時代からの積み重ねがあるからでしょう。 これからも観光日本は魅力的であり続けるでしょう。 【cf.】 本郷和人

江戸時代の再学習を

今、江戸時代が見直されています。江戸時代は、地方分権で、「地産地消」が当たり前でした。エコ社会で、使える物は使い尽くす循環型社会でした。武士も貧しく、大名も土地をもたないまあまあの平等社会でした。安全で時間もたっぷりありました。回り道のようですが、日本は江戸時代のような人と人のふれあい、もちつもたれつ、隣組、共生社会の方が、かえって、犯罪もなく安定した生産性の高い社会になる道がはずです。 徳川家康は、260年にわたる世界史的にまれな平和な時代を築きました。 仏教では浄土はあの世にあります。 神道では、この世にあります。 神・家康はこの世を浄土にしようとしました。 幼いころ10数年も人質に取られ、戦乱で苦労した家康にとり、厭離穢土欣求浄土(えんりおど ごんぐじょうど)とは、「戦乱で汚れたこの世を嫌い、平和なこの世を願う」ことでした。 明治以降は、日清、日露、第1次、第2次など戦争に明け暮れた時代です。「江戸文明展」はありですが、明治では無理です。 ギスギス社会から、おもいやりのあるシットリ社会をめざすためにも、江戸を再学習する時期のようです。 【追】 住んでみたい街ランクで、埼玉県では川越がトップになりました。 散策したい歴史ある町並み全国ランキングで、川越の一番街(蔵造りの町並み)は3位です。 江戸と関係がありそうです。