防げ、ネット詐欺。被害にあわないための4点。NHK
防げ、ネット詐欺。 被害に遭わないためには NHK ★ 手口(1) ID乗っ取りカード不正利用 (2014年9月29日) 被害の例 ふだん利用している通販サイトから一通のメールがパソコンに届きました。 「お客様の会員情報が変更されました」 不審に思った利用者がサイトにログインしようとすると・・・ 登録してあったIDとパスワードを何度入力してもログインできなくなっています。 何者かにIDが乗っ取られ、パスワードや住所などの登録情報が変更されてしまったのです。 どうしてこんな事が このため複数のサイトで同じIDとパスワードの組み合わせを使い回している人が多いのです。 どこか一つのサービスで情報が漏えいしてしまうと、同じ組み合わせで利用しているほかのサービスのIDやパスワードも見破られてしまい、乗っ取られるケースが相次いでいるのです。 なぜ、乗っ取られたのか。以下の原因が考えられます。 1.サイトからの公式メールを装った「フィッシング」メール 通販サイトなどからの公式のものを装ったメールを利用者に送り付け、偽サイトに誘導して情報を入力させて盗み取る「フィッシング」の手口です。 2.コンピューターウイルスやスマートフォンの不正アプリからの情報流出 パソコンやスマートフォンで入力した情報を外部に送信するコンピューターウイルスや、不正なアプリなどを使って、情報が盗まれているおそれもあります。 3.秘密の質問からのパスワード推測 特定の個人を狙ったケースでは、パスワードを忘れた時に入力する秘密の質問と答えを推測され、パスワードが見破られる可能性が指摘されています。 被害にあわないためには 1.IDとパスワードの「使い回し」をやめる サイトごとに個別のIDとパスワードを設定し、「使い回し」は避けましょう。 パスワードを覚えきれない場合は紙にメモして、自宅などに保管しておきましょう。 2.ログインするたびに、警告メールを通知するサービスを利用する 大手サイトでは知らない端末からログインがあるたびに、警告メールを送信してくれるなどのサービスがあり、こうしたサービスを利用することも有効です。 3.二段階認証を導入する それまでログインしていたものとは別のパソ...