左手を意識的に使いましょう

時々、左手をつかうと、右手に万が一何かあったとき、
助けになります。

また、ひらめきは右脳(左手、左半身が担当)から生まれます。
左手を意識的に使うと、右脳(=感覚脳)がきたえられ、活性化します。

食事がゆっくり、少なくなりダイエット効果もあります。
  • ドアの開閉は左手で行う。
  • 歯を左手で磨く。
  • 左手で金銭を扱う
  • 左手で食事をする
    • 食事が遅く、少なくなり、ダイエット効果もあります。
  • 浴場では左手を意識的に使う
  • 左手で、〇や×を記す
  • エレベータのボタンを左手で押す。
  • パソコンではショートカットキーを使うようにします。

左手をよく使うと、右手が空くので
精神的な余裕がうまれるようにも感じます。

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【フェイスブックのコメント】

南紳一: ここ30年ジュニアオーケストラ指導を通じて、3000人以上の子ども達の成長を見てきましたが、運動神経に関係なく弦楽器と勉強能力は集中力や楽譜の先を読む力、全体を見通してのバランスなど総合的に多くの子ども達の頭脳に大いなる影響を与えていると考えられます。


左利き
左きき:left-hander, southpaw